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2007年8月

会社帰りに、姉を聴く

平日の19時開演という、会社帰りのOLやサラリーマンを対象とした独演コンサート。
その第5回目はソプラノ歌手である姉が出演の日ということで行ってきました。

まだ姉が駈けだしのころ、私と母は姉が舞台に上がるとこちらも緊張しつづけで、ミスはしないか?舞台から落ちないか?と心配したものですが・・
彼女の歌声を聞くといつもじーん・・として鳥肌が立つのです。
ただの身内贔屓ですか?笑。
最近の彼女は堂々としたもので、おおらかに、優しく包みこむように・・ある時は喜び、ある時は悲壮感漂わせ、歌の世界へ誘ってくれました。

中田喜直、團玖磨、小林秀雄・・日本は偉大な作曲家をたくさん輩出していますね。
しみじみと、日本の詩や旋律に触れ、シューマンの愛と生涯を聴きました。
慌ただしい1日の最後に、素敵なプレゼントをもらった気分です。
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夏の終わりをひとつひとつ

最近、蝉の亡骸が道ばたに落ちているのをよく見かけます。
今年は蝉好きのミクの影響で蝉とたくさん触れ合いました・・
(あまり触れ合いたくなかったにもかかわらず)
彼女は蝉を手に入れるとそれが生きてようが死んでいようが、
いじらしいほど大事に扱うのね。
ママがオッケーしてくれたら、添い寝したいくらい。もちろんオッケーはできませんよ!でも虫が苦手な私も、蝉の目が思いのほか可愛らしい事に気がついたりしました。

そして夏といえば、今年最初で最後の打ち上げ花火を見に西武園に行ってきました。
どぉ〜ん!と胸に響く打ち上げの音と「ギャー!!」というソーの恐怖にふるえるおののき声・・普段は怪獣なみにうるさいくせして肝っ玉の小さい男であります。
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花火はもちろん美しかったけれど、花火が終わったあと、かき氷を1人1個与えた時の子供達の喜びの顔が・・花火に負けず劣らず輝いていた夜でした。

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しょうがない。だって暑いんだもん。

夏休み前に、会社で使っていたMac G5が起動しなくなったので修理に出していたものが、やっと戻ってきた。
重そうにG5を抱えた修理担当者が私のデスクの前に来てひと言、「で、ハードディスクはどこですかね?」
「???」意味がわからずポカーン・・
だってハードディスクの修理が名目じゃなかった?
どうやら彼が持ち込んだG5は中身が空っぽ(修理したハードディスクを内蔵し忘れたもの)だったらしい。
この猛暑の中、ただの箱を納品しに来たってことか!
びっくりして何も言えずにいると、その担当者は頭をペコペコ下げて「全くの不手際で申しわけありません!!」
いいよいいよ、今たいして仕事ないし。暑いから仕方ないよね・・自分もかなり抜けた人間なので、こういう時人を責めるべきではないという事だけはわかります、ハイ。
そしてその2時間後、担当者から電話があった。
「あのーーー、実は内蔵してあったようで・・」
コードをつないで電源を入れると、当たり前のように元気なアップルマークが現れた。
暑いもんねぇ、こんなこともあるよねぇ・・・・・・・

Img_51256最近、酢がはやっていますね。我が家はいただきものの「ブルーベリーの酢」がお気に入りです。すっぱ甘くてキレイなピンク色なので子供達にも大人気!ゴーヤと豚しゃぶのサラダは大人に人気。この苦みの旨さがわかったら君たちも大人だね〜

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帰省・島根へ_旅行編

900km強も運転し、やっと島根に着いて、さてここで羽休め・・といかないのが人生です。
今回は「いとこ会」というスペシャルな企画が用意されていました。島根県からバスをチャーターし、義母関係の親戚が一同に介しました。それも大分で。約500kmの距離を1泊2日で済まそうとしているところが、怒濤の予感であります。

私は親戚一同で旅行って初めてだったのですが、なんとも可笑しかった。
やはり同じ血筋で気を許してしまうのか、かなりワガママ放題ですね。11人同じ部屋にしろだとか、ちゃんとプランがあるにもかかわらず、雨が降ってるから降りたくないとか、トイレ休憩の1分後に「トイレに行きたい」とか・・
幹事のおじちゃん、顔は笑ってたけどかなり大変だったろうなぁ・・

私は熊本生まれのわりには、あまり九州内を旅行したことがなく、大分も初めてでしたが温泉町の雰囲気というのはいいものですね。特に別府温泉は海を見下ろすロケーションが絶景でした。
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←海地獄。スカイブルーが美しかったけれど、私は入れる温泉がやはり好きです。

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帰省・島根へ_田舎編

・・とまぁ、トラブルで始まりトラブルで終わった帰省でしたが、島根の夏は相変わらず私たちを異次元の世界へと誘ってくれました。
Img_5231島根県浜田市は港町で、海あり山あり。海は深く澄んだ青で、山々の緑は濃く、夕暮れには一斉にヒグラシのカナカナ・・という声を聴き、贅沢な夏を体感できます。東京の隅っこに住んでいてなかなか美しい海に縁がない私は、いつも浜田の白い砂浜(今回は人の少ない岩場)に行くと、はりきって最初から最後まで海の中で過ごし、背中を真っ赤に焼いて地元の人たちに笑われるのです。

そしていちばん素晴らしいなぁ!と思うことは、家族の絆。東京の人にとってはちょっと面倒くさいなぁ、と思われるかもしれないけど、おばあちゃんもおじいちゃんも、お父さんもお母さんも、いとこも、甥っ子も、がっちりと繋がっている感じです。
いちばんびっくりしたのは、夕飯などを必ず家族と食べるということ。たとえばそれが反抗期の息子で、駅前でワル仲間とつるんでても夕飯の時間になると三々五々に散り、家族と食卓を囲んでからまた深夜に集まるという・・なんとも可愛らしいじゃありませんか。私なんて高校生の時からバイトをして、夕飯はバイト先で食べることが多かったし、友人と食べることも多かった。
この「家族で食事をする習慣」は家族の根本でとっても大切なことだと今更ながらに感じるし、我が家でも永遠に続けていきたいことのひとつです。
あ〜それにしても、お義母さんのアワビご飯、オットの友達が海岸で作ってくれたサザエご飯は絶品でした〜

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帰省・島根へ_トラブル編

ただいま〜帰ってきました。
そしていきなり日記が「トラブル編」かい!・・自分でもそう思います。でも最初から最後までトラブルに見舞われた帰省だったのですよ。(まぁ、諸悪の根源ははっきりしているんですが)

始まりは出発前の午前1時。駐車場から戻ってきたオットが一言「最悪だ・・」
彼が言いますには、車に荷物を積んでいると「うぉぉぉぉー」と背後からオジサンが走ってきたので、夜中だったのもありビビッてバン!とドアを閉めてしまったら、鍵は車の中だという不幸な事件。JAFに1万2千円也を払って、1時間半遅れのスタートでした。(この時間差がロングロングドライブを引き起こすはめになるとは・・)

そんなミスを背負ってか、殊勝にハンドルを握る彼。京都近くまでは順調に車を進めましたが、いきなりピタリ!と流れが止まるではありませんか。「混むと覚悟していた宝塚はまだ先なのに・・」カーナビをのぞくと事故マークが上下合わせて9つ!そしてその中に大型トラック3台の衝突事故含む。みんな事故起こしすぎ!!
無情にも通行止めの告知を受けて、のろのろとハイウェイを降りると、一般道に車がずらーっと、糊で固めた?っていうぐらいぴたっと動かず止まっている。信号が青でも赤でも一緒。なんだこの渋滞は・・
何よりも「止まっていることの苦手」なオットは逆方向でも道なき道でも進めばいいというタイプ。京都の片田舎を網の目のように走ること何時間だったか・・島根にたどり着いたのは17時間後でした。ふぅ〜・・

もちろん滞在中も「いやー!!」という事件はありましたが、それは置いておいて、さらなるトラブルが我が家を襲う。
それは6日間の滞在ののち、東京に戻るというその日。義父母、義弟・妹・甥っ子などが見送る中「じゃぁね〜〜また来年!」「必ず遊びに来るんだよ〜!」感傷的な別れをした5分後、もうすぐ高速の入り口付近・・というところで、またしてもオット「オレの財布持ってるよね?」「え〜?知らないよ。バックにも入ってないよ」「な、なにぃ〜〜!!」
結局、荷物ひっくり返しても見つからず、恥を忍んで先ほど涙の別れをしたばかりの実家に戻り、家中を探し回り、送った荷物を荷受所までチェックしにいき、旅行先の大分のホテルにも電話して、有りそうなところは全部チェック・・だが彼の「免許証も保険証も各種銀行カード&クレジットカードも現金数万円も入った」お財布は見つからなかったのでした。
ついさっきまで「帰りたくない」と泣きじゃくっていたミクの涙もすっかり乾き、「まだぁ〜」と不甲斐ない両親を責める目。結局お財布は見つからず、重い気分で運転した13時間は長く感じました。

ちなみに・・帰省した次の日、お財布がみつかった!と連絡あり。
旅行先のホテルの部屋の金庫から見つかったとのこと。なんだ〜「金庫はオレが最後にチェックした」って断言してたのに〜でもまぁ、一件落着。やれやれ・・

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一路、島根へ!

Img_5196_2ラベンダーとイソトマ。今回母からもらった花束は紫コンビ。紫は彼女の一番好きな色なのです。

そういえば、高校生の時だったか、地元の駅で紫色のロングコートに紫色のバッグと傘まで紫という強烈な出で立ちの人が視界に入り、「わ〜母に輪をかけたような人がいるもんだ」と思って目を凝らしたらなんてことはない、それは私の母であった。

紫色って広告などで使うとお客さんに嫌がられ、色変更になることが多い。万人受けする色ではないのは確かなよう。でも上品な紫は、他の色では真似のできない凛とした美しさがある・・と思う。私はいつか、子供部屋の壁をうすい藤色に塗るのが夢。やっぱり私にも紫好きのDNAが受け継がれているのだな。

さて、ようやく我が家も夏休みに入ります。
明日の夜、夫の田舎・島根に向けて車で出発なのですが・・
そこで思い出す、ちょうど1年前のこの日。
「さぁ!島根に向けて出発だ〜」後部座席にはすやすや眠る子どもたち。渋滞を避け夜中に出発だったのですが、第一運転手のオットがやる気満々でハンドルを握っているので、じゃぁ私は先に仮眠を・・と思って目をつぶって夢の中〜に入る前に、ドライブインに入った気配、そしてエンジンの止まる音。
「あれ?どーしたの?」
「いやー、なんか眠くなってきちゃってさ」
12時間ドライブ始まったばかりなんですけど・・しかもなんの為に夜中出てきたのか・・
えぇ、えぇ、私がハンドル握りましたよ。そしてひたすらびゅんびゅん飛ばし、ちょっと外が明るみ初めてきた4時間後「変わるよー」やっと開放された!と爆睡をきめかけたその時、ブルルル・・ブン。またドライブインかよ!
・・とまぁ笑えないコントを繰り返し、私ひとり目の下にクマを作りながら島根に辿りついたのでした。
ちなみに、オットは実家に着いてからも寝てましたよ!びっくり!!
今年は第二運転手の出番が少ない事を祈るばかり。

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紅茶もお酒も

Img_5187コーヒーは1日最低3杯。暑い日は氷のたっぷり入った麦茶がいちばん!のはずが・・
最近、すっかり冷茶に夢中です。騙されたと思って買ってみてほしいのは、ルピシアの「冷茶向きセレクション・フレーバード」。
1セット1000円で紅茶のパック(600ml用)が10パック入っているのですが、これがいちいち感動の香り。
たとえば、みずみずしい国産梨とほんのり甘いはちみつの焙じ茶「はちみつ和梨」。
たとえば、熱帯の甘い香りをローズヒップの酸味で引き立てた「オアシス」。他にも、「カシスブルーベリー」「白桃」「巨峰」。
夏の楽しさがこの10パックに詰まっているといっても過言ではありませんよ〜
私は毎日、ミクとあれにしようかこれにしようかと悩みつつ、一つを厳選、2人で鼻をくんくんさせながら茶葉に水を注ぐ・・ティータイムが極上のことは言うまでもありません。(そしてついつい美味しいデザートもつけたくなる女心・・)
ちなみに写真は「巨峰」。最初に葡萄の皮の紫がじんわり水に溶けて紫になっていくあたり、かなりイカしてます。(表現が古〜)

夜の飲む、とくれば「呑み」ですね。
今日は保育園の役員のメンバーで初の呑み会でした。
まぁ、こういう会の醍醐味といえばストレス発散系ですが、最後は「やっぱり親って〜のは子供のことを信じてやらねば!!」親の気持ちはみんな一緒です。

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飛び出したい!

今、BRUTUS (8/15号)公園特集を読んでいます。
今にもこの雑誌の世界に飛んでいきたい気持ち。選べるとしたらモエレ沼公園希望・・

今週、子供達が交代交代で熱を出し、私は会社に1日しか出勤していません。
こうやって1日中家の中にいると「あ〜〜働くってなんて楽ちんなんだろう!」と思わずにいられません。
クーラーの効いた室内で、私の場合は椅子に座りっぱしでマックに向かってポチッとクリックしたりするのが仕事ですからね。
世の中の専業主婦しかも子供付きはほんとうにエライです。私はいつも楽させていただいていると思っているところ。

BRUTUSの特集の中に、この間我が家がいった「国営アルプスあずみの公園」も出ていました。
Img_4815ここは本当に素晴らしい公園で、深い緑・季節の花々・アルプスの湧き水・・そしてテーマ展示館ではこじんまりした水族館のような施設や、そば打ち、木の実などを使ったクラフトを体験できるという、子供も大人も1日中楽しめる、長野ならではの大自然に囲まれた公園でした。

さて、ふと後ろを振り返ると、すでに蒸し暑い室内に久々のテレビを満喫している子供が2人。
これから長い1日が始まります〜

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映画予告に

何ヶ月ぶりでしょうか・・映画に行きました。
「映画に行く」というだけで浮き足立って、『殯(もがり)の森』を観るはずが、周りの意見に惑わされてイタリアの恋愛ものを観てきました。レディースデーで900円というところもポイント高し。(でも映画の内容は、ふぅーん・・)
それにしても、いつも思うんだけど映画の前の予告ってすごい。
あの短い間に鳥肌立ちまくりで、「あー、これも絶対観よう、これも・・」とすっかりその気になって帰りにチラシの束を持ち帰るはめになる。
次は、じんわり胸に残るような映画が観たいな。

この写真の観賞用パイナップル。もう長いことこうして飾られているんだけど、君はドライフラワーのように一生こうしてこの花瓶にいすわるつもりなのか?枯れゆく儚さのなさに愛情が薄れつつあるこの頃。Img_5133

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