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2007年10月

100円で何買おう♪

私が小さいころ、家はお金がないとはいえ、ひもじい思いをしたことはなかった。ちゃんとご飯もおやつも出てきたし、借家だけどお家もあったし、着る物も全部姉のお下がりとはいえちゃんとあった。
しかし、結婚してオットと話していると、「やっぱり貧乏だったかも」と思わずにはいられない。

それは外食の話になった時。オットの話からは「焼き肉屋」「鮨屋」なんて話がポンポン出てくる。
一方、私の小さいころの外食の記憶といえば「全日空レストラン」であった。(今はもうないはず)
今でいうと、モダンな雰囲気のファミリーレストランといったところ。
そこで私と姉はいつも「スパゲッティ・グラタン」というものを食べていた。母はよっぽど私たちがスパゲッティ・グラタンが好きだと思っていたようだがそれは違う。ページを開けばそこに姿を現す豪華メニューの数々。
しかし「今日はステーキにする!」そんな事を言う自分は想像したこともなかった。「デザート食べたい」そんな事ももちろん夢物語だった。
別に「ダメよ」と言われたわけでもなかったのに、なんでだろう。子供ってほんとに敏感なのだ。
ある日、母がスーパーで「何か好きな物を買ってあげるね、100円までだよ」と言ってくれた。
私も姉も舞い上がり、スーパーのお菓子売り場を練り歩いた。「おかーさん、これってひゃくえん?これもかえる?」と聞きながら・・
しかし、私が最終的に選んだのは「おかあさん、私、ぎゅうにくがほしい」
こんな大金(と思いこんでいた)を使うのは忍びない、いつもお母さんが我慢している「ぎゅうにく」にしてもらおう。
私の精一杯の、トンチンカンの思いやりだった。
まさかその「大金」で「ぎゅうにく」小さいの1パックすら買えないことも知らずに・・

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すてきな贈り物

お誕生日やクリスマス以外にプレゼントをもらうことは稀なことで・・
しかも、ネックレス。
しかも、手作り。
しかも、男性が!!!

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昨晩宅急便で手にした贈り物は、広告代理店の社長でもあり、オットのフットサル仲間でもあるアキヲさんから届いたもの。
忙しい仕事の傍らで、次々と作品を発表していくアキヲさん。
そんな彼を見ていると、何かを創造したい・・という気持ちが伝染してきます。
美術部だった頃は放課後は油絵を描く時間だったし、専門学校に入ってからは友達と個展もした・・
そして現在、すっかり創造することから遠ざかっているわたし。
・・というか、子供の想像力に感嘆する日々。
キラキラ輝くネックレスを前に、亀の歩みでもいいから、「創造」し続ける人生でありたいと思いました。

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かっぱ橋道具街と夫婦茶碗

「かっぱ橋道具街」に行ってきました。
ずらりと並んだ問屋街を前に、この胸の高鳴り!問屋街を前にして高揚感!!

大皿を手にとってはため息・・「あ〜欲しい。これに煮物を盛りつけたらさぞかし美味しそうに見えるだろう。でも置く場所なし、却下」「和風のカレー皿に木のスプーン付き・・でもスタッキングできなくて幅とるから、却下」
結局はスペースの問題でたいしたものは買えないのだけれど・・
ガラスの浅漬鉢、パスタを取り分けるトング、底が抜けるタルト型・・などなど、最終選考に残ってお買い上げになった品々。
そして、夫婦茶碗。
偶然にも一緒に買い物に行った友達シオちゃんも夫婦茶碗を探ていて、2人で気に入ったお茶碗を見比べて何回も気に入った2つのお店を往復。

・手に持ったときの感触と重さ
・ダンナさん用のちょうど良い大きさ(大きすぎてもメタボ、小さすぎてもお代わりしてメタボ、という微妙な問題)
・器の内側が白いこと
・ちょっと個性的で、でも飽きのこないデザイン

う〜ん・・候補はあるんだけど、どれも一長一短。そして頭が変になりそうになって、冷静になるためにお茶して話し合った結果、「やっぱり、あれにしよう!」。道具街にはたくさ〜んお茶碗があるにもかかわらず、2人が選んだのは同じものでした。
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私たちはお揃いで夫婦茶碗を購入し、「今日はいい買い物ができたね!良かったね!!」と満面の笑みで別れたのでした。
新しいお茶碗で夕飯を食べながら、「今頃シオちゃんもダンナさんに今日のこと話ながら新しい夫婦茶碗でお夕飯食べてるかな〜」ほのぼの・・としたのもつかの間、
オット「デパートも見に行けば良かったのに」って・・遠回しに「何でこれにしたの?」って言われてるよね?私・・がーん。。

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お兄ちゃん先生、誕生。

「赤ちゃん先生」とは2歳児・ソーの最近のあだ名。
本人に言うと「あかちゃんせんせーじゃない!」と顔を真っ赤にして怒るので、
「オムツつけて、ご飯も手づかみじゃねぇ、しかも偉そうときたら、やっぱり赤ちゃん先生だよね〜」
いつもオットとこそこそ話していた。

「ソーはお兄ちゃん!」
その日も豪語してはばからないので、「じゃぁお兄ちゃんパンツはいてみる?」と聞くと、目をキランとさせて、「うん!はく〜」「ねぇ、じゃぁおしっこしたくなったら、言うんだよ」「うん、いういう〜」いつもの軽いノリのソー。
その日はパンツを履かせると着替えを3セットくらいバックに詰め、自転車で30分の距離の井の頭動物園へゴー!!
初めての子育て(ミクのとき)は紙オムツからパンツに移行するときも3ヶ月くらいかけたし、外出の時は必ず紙オムツだったのだけれど、2人目になると「ま〜いいや、漏らしても」即日、パンツに切り替えるあたり、かなりアバウトであります。

結局その日は、トイレに行きたくなるとお股をわしづかみにして(!!)走ってきてくれたので、1回もお漏らしすることなく、無事に「お兄ちゃんパンツ・デビュー」できたのでした。
ソーちゃん偉かったね、これから君も「お兄ちゃん先生」だよ。おめでとう!!

それにしても・・秋の井の頭動物園は気持ちよかった〜
吉祥寺に住んでいたときは年間パスポートを買って通いつめていた大好きな場所。
うっそうとした緑が、いいのよね。

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←お兄ちゃん先生with井の頭公園のモルちゃん

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晴天の運動会

うちの「雨天決行女」こと、ミクは汚名返上とあいなった。
先週土曜日の保育園の運動会は朝方まで降っていた雨が止み、澄み渡った青空。
よく、運動会というと「場所取り合戦」とか「豪華なお弁当」というイメージだけど、私もオットもあまり力が入っていない。「ビデオ持って行くから!」と言ったじいじ(私の父)にも「あまり面白くないからいいよ」と断った(でも来た)。

2歳児・ソー
音楽に合わせて「トンボ」になったり「うさぎ」になったりしながら走りまわる。
「あ〜ら、意外と楽しそうににゃってるじゃない」・・と思ったのもつかの間、
「亀」の曲になったとたん、ごろごろねっころがり亀のポーズをとる友達を見下ろし、めんどくさそうに友達を避けながら歩きまわるソー。顔にはありありと「亀にはならない。めんどくさい」と書いてあったね。あれは。

5歳児・ミク
先生から、「ミクちゃんはリレーを恥ずかしがって、鼻の下を伸ばしてカトちゃん走りか、大人と手をつないで走っています」と報告を受けていたので、当日はどんな事になるだろうと思っていた。(そしてカトちゃん走りなら、ぜひじいじのビデオに収めてもらわなければならない)
しかし、当日のミクは立派に1番手でスタートし、鼻の下も伸びておらず、コーナーの所でビデオをかまえているじいじに手まで振る余裕っぷり。もちろんその瞬間に後ろから来た子に抜かれたけど。

そんな感じで、「まぁうちの子はこんなもん」といった内容だったけど、子供たちのエネルギーはたくさん伝わってきたし、足に障害がある子が一生懸命足を引きずってゴールした瞬間と、年長さんの緊張感あるリレーには思わず胸が熱くなり涙が出そうになった。人が純粋に一生懸命になる姿は本当に美しい。
来年は自分のうちの子たちが感動させてくれることを祈ろう・・・

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大人ならわかる!「納豆パスタ」

「うわ〜!おいしい!おいしいね!!」
いつもの褒め言葉を期待して子供達の方を向くと・・
しらっと冷めた雰囲気でフォークにパスタを巻き付けて遊んでいる二人。
「ママのちゅくったごはん、おいしくな〜い!」・・・このバージョンは初めてでショックを受ける母。
「ママ、ミクもあんまりこれ好きじゃない・・」気を遣ってる感じが余計痛いって。。

私が「うんまーい!!」と思ったこのパスタは、「この賞味期限1日切れの納豆三パックの行方をどうしてくれよう」とネットで検索していたとき、もさかりえちゃんのブログで見つけたもの。
茹でたパスタにバターと塩昆布(ここがグッとくるね〜)を混ぜておき、『納豆1パック(だし醤油もからしも全部)、刻みネギ、卵黄、パスタゆで汁・大さじ1』をまぜて塩昆布入りパスタにかけたもの。
これが・・これが・・かなりいける!!まろやか〜な中に、泣かせる塩昆布の旨み。
奥さん、賞味期限間近の(うちは切れてたけど)大量の納豆はぜひ納豆パスタに!!
うちの子供たちの反応は気にせずに!!!

昨日はこのあと、子供達のパズルに付き合っているうちにむしょうに眠くなり・・
「ごめん・・ママ、今日は寝る前のご本は読めないわ・・」と言うと、
「じゃぁ、今日はミクが読んであげるね!!」
えぇっ?いいの??じゃぁ、ミクが丸覚えしている「うみ、だーいすき」でお願いします。
目をつぶると、ミクの柔らかな声が耳に響いて、気持ちいい。寝る前に本を読んでもらう気分ってこういうものだったのね〜今度からは「えっ、それは長いからやだ」とか言わないからね・・ではひと足先に夢の世界へ・・

「ママ〜!からしゅのパンやさん、よんで!!」あぁ・・母の安らかな寝顔が君には見えないのかい?

「そーちゃん、それ長いから今日はやだ・・」←あっという間に撤回。

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秋の花と、どうにか写真に侵入しようとするミク姉。こわいって・・

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褒め派・けなし派

「驚くなよ・・昨日のモトコ(私の母)の魚の煮付けが旨かったんだよ。」
「えぇっ!!」前置きされていたにもかかわらず大げさに驚くわたし。
だって父は、人をけなすのが仕事?ってくらい批判の人で、「まぁまぁなんじゃない?」なんて言われた日には「やりました!極上の褒め文句、いただきました!」状態。

一方、母は前向きが服を着て歩いているような人で、何かとすぐ「すご〜い!すごいじゃない!!」「あっらー、まーーー!!」と感嘆を総動員して褒めまくる。小さいころの私はその言葉をストレートに受け取っていたため、「私は優しくて可愛くて気が利く子なんだ」と思いこんでいた・・幸せな幼少時代であった。

現在、褒め派とけなし派のサンドウィッチで育てられた私は、人から褒められると浮かれつつも、褒め言葉×50%で受け止める癖がついている。(母は父の「けなし」に負けないよう、褒め言葉×300%の法則で独走中)

自分の子供達には・・?と考えると、自然に「褒めて」育てている事に気づく。自分に自信を持てたとき、本当の自分の姿が見えてくるような気がしてくるから。
時には鬼のような母も、普段は「すごいね!よくボタンできたね〜」「ステキな色に塗れたね!」「荷物持ってくれてたすかっちゃった。ありがとう!」気持ちをできるだけ言葉に現すように・・

ちなみに・・石○純一の異名を持つ2歳児ソーは我が家イチの「褒め」のスペシャリスト。
「ママのちゅくったごはん、おいしー!!」
それはコンビニで買ってきたぶどうパンです。
「ママ、おきがえじょうず!!」
えぇ、もう33年も生きておりますのでね。
「ママ、おようふくかわいいね、オベンレンジャー(仮面ライダーと言いたいらしい)みたいよ」
・・げげ!着替えようかな。

彼の「褒め道」はいつまで続くのか。

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そろそろ買う?天ぷら鍋。

我が家は揚げ物、禁止!は結婚当初から私が高らかに宣言していたことで・・
別に揚げ物がキライな訳ではない。逆に好きな方。でもわざわざ大量に油を使ってビシバシ飛ばしながらする事もあるまい?
食べたかったら買ってくるか、外で食べましょうよ(要は手抜き)ということだったのだが、最近、オットが遠回しに揚げ物導入を打診してきたのだねー。
実家からもらってきた天ぷらを出すと「うまい!うまい!」と感激し、買い物の時にはそっと「オーブンでできるフライドポテト」などを買い物カゴにしのばせる・・「フライとかって子供達喜びそうだよねー!」とわざわざ夕飯の席で伺いをたてる。
わからなくもない。
天ぷらでしょ、大好きなほくほく手作りコロッケ、カリッじゅわ〜の唐揚げ、子供も大好きなお魚のフライ・・あげればきりがないほど、フライ系料理は充実していて、これらが夕飯のおかずメンバーで加わったら、生まれた時から多分一生食べ盛りの2人の子供たちがさらに食欲旺盛に・・(ミクのはち切れんばかりのメタボ腹が少し心配ではある)
やはり焼いたり炒めたり煮たりでは限界があるのか・・

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そろそろ限界を感じていた、昨日の夕飯。
ご飯を残していたソーに、「ほら〜ソーちゃん、あーん!」と言って食べさせてあげていたミク。
私があげても食べなかったのに「さすがミク姉だね!」なんて言ってたんだけど、私は見た。ソーのゆかりご飯に自分が残していたホウレンソウのごま和えを絶妙に混ぜてソーの口に運んでいたのを・・

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秋のベランダ

ゴーヤのカーテンを下ろしてしまい、寂しげだったベランダ。
やっと時間ができたので、近所の大きい園芸店へ行ってきました。
久々の園芸店には秋のお花がずらり、蝶々、トンボ、蜂も大集合してとても賑やか。
私も胸を躍らせてお花選びにかかりました〜
そして選んだ花たち。
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子どもたちにも、1鉢づつ好きなお花を買っていいよ〜!というと、
ソーは鮮やかなオレンジのマリーゴールド。ミクは薄いピンクのパンジー。
オットは・・どうやらシダ系植物の寄せ植えをしたいらしく、あれこれ物色していましたが、イメージが固まらない・・と次回へ持ち越し。
お花を選ぶ感覚にもその人らしさが現れるから面白い。シダの寄せ植えなんて・・(いや、いいんですけどね)

お花を買うと帰りの車の中でぐーすか寝始めた子どもたち。しめしめ、大好きな植え替え作業をゆっくりできるぞ〜と思っていたら、帰った途端パチリと目を覚まして(楽しそうな雰囲気と美味しい匂いにはすこぶる敏感)、土と怒声が飛び交うストレス大発生の時間となったのでした。あ〜ん・・  私の癒しの時間がぁ!

写真は、今日購入したデジカメ IXY 910ISで撮りました。数日前、ミクがデジカメを触っていたとき落として「ガシャ!」といういやな音とともに壊れたPower Shot S70。
予算の関係もありIXYを選んだものの、家に帰って写してみるとPower Shotの方がひとつ上をいっているような・・重くて大きかったけど、不満はなかったもんなぁ〜

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チャラ男、消える。

ソーは我が家の2歳児でありますが、これがかなり手が焼けるタイプで・・
遊びに来た友達(独身)からも、ソーのはじけっぷりを見て「私、子供は当分いいわ」と言われる始末。
「いやいや、うちのソーがたまたま凄いだけで、育てやすい子もいるよ?」
えぇ、そうですとも。誰にでもその恐ろしく固い石頭でぶつかっていったり、返事は大体「や〜だよーだ!おーべーか!(欧米か!)」だし、オムツはクラスで一人だけ取れてないし、母の着替えは手伝うくせに自分の着替えは「ママ、着替えさせてぇ〜ん」だし、いっつもチャラチャラへらへらしてるし。こんな人がこの世に何人もいるとは思えない訳ですよ。(そして、それでも可愛いと思える母は、DNAに操られています)

そのソーが、いかにも事件を起こしそうで今までどうにか無事だったソーが、先日買い物中のスーパーで消えた。
買い物をしている間、私はオットと一緒だと思い、オットは私と一緒だと思っていた。
ふらふら美味しそうな物を物色しながら歩いていたソーの姿がどこにもいない。
最初は「その辺で試食でもしているんだろう」と軽い気持ちで探し始めたが、2フロアをくまなく探し、トイレもひとつひとつ確かめ、外の駐車場にもいないとわかると私とオットの顔が青ざめた。
体が震える。頭によぎるのはつい最近、友達から聞いた「スーパーで子供の誘拐未遂事件」のニュース。
走り、見渡しても緑色のTシャツにベージュのパンツをはいた子供の姿はない。
泣きそうになりながら店内放送に願いを賭けていたそのとき・・

パンコーナーから、ひょっこりと現れたソー。
「ちょちょちょっと!!どこいってたのよぉ〜〜〜」
聞いてもニヤニヤして答えてくれなかったけど・・・。
パンの間から、あの小さい頭がひょっこり見えた時は、涙がちょちょぎれた。
抱きしめて頭の匂いをくんくん嗅ぐ。あ〜日なたの匂い・・本物のソーだぁ・・

ちなみに・・オットは探している間、すべての大人が犯人に見え(完全に誘拐事件になっていた)、「オメーか!」「オメーか!」と睨みを効かせながら探し回っていたそうな。ただの買い物客のみなさま、すみません。。
私はオロオロしながらも、頭ではソーイとの思い出が駆けめぐっていた。
夜中にふと目覚めると、Tシャツがめくれてお腹を出して寝ていた母に気づき、Tシャツをもとに戻そうと苦労していたソー。料理をしていると必ず「ソーも!」とお立ち台をずるずる引きずってやってきたソー。
私の頭の中も完全に誘拐事件になっていたようで・・普段は思い出さない甘い記憶が走馬燈のように蘇っておりました。

ふー。

※結局オットと私の推測により、ソーはスーパー裏の「精肉作業の行程」を見学していた所をつまみ出された、という事で落ち着きました。

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雨天決行女、5歳。

金木犀香る今日、姉貴が5歳になった。
さすが雨女だけあって、お誕生日を歓迎するような鈍い空。
そういえば、運動会も夏祭りも遠足も行事という行事には全部雨が降っている。
それも雨の中、どうにか決行になるという、正確に言えば「雨天決行女」とでも言おうか。

「雨天決行女」は『育てやすい』とは冗談にも言えないタイプ。超〜引っ込み思案で、気むずかしい一面もあり、結果をすぐ求めたくなる母にとっては、恐ろしいほどのマイペースぶり。
しかし、そんな母の焦燥感をよそに、自分の世界を守り成長していく姿が感じられるこのごろ。
やっと1年半くらいかけて保育園でお友達と遊べるようになった。
10回に1回くらい、先生に「おはよう」が言えるようになってきた。
何より、私がイライラしている時に彼女のお福さんのような微笑みはてきめんに効くのだなーこれが。

「お誕生日、何がほしい?」先日、おそるおそる聞いてみた。
何故なら、いつもミクが何かを欲しそうにすると「じゃー、次のお誕生日の時にね!」が我が家の口癖だったから。
そのセリフをこの1年で100回は口にした気がする〜〜
何〜何が欲しいの〜〜
「・・あのね、シール。ハムちゃんのシール」
ミクの目が不安に揺れる。いいのかな、こんな事言って「そんなの買えないよ!」って言われないかな・・
「しーる?・・ってペタって貼るシール・・?」
あ〜なんて可愛いんだよ君って子は!
シールぐらい10枚でも20枚でも買ってあげるとも。

でもこんな事が来年も続くとは思ってませんよ、はい。
きっといつかはくる「ヴィトンのバッグ」級のおねだり・・
その時は何て言おうか。

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←おばあちゃん(私の母)が買ってきたお誕生日ケーキ。
なぜに2個なのよ。え?どちらにするか迷って2つ買ったって?
そんな事、考えたこともなかった・・

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それは8月の復讐

今月は極貧だ。
お給料日に、必要経費を差し引いて手元に残ったのが3万円。
つまり。食費・雑費・娯楽費すべてあわせて3万円。
無理!逆立ちしても無理!!
賢い主婦じゃないから、上手にやりくりできないよ〜

今日は夕方、買い物ついでにお茶をすることになり(また散財)私が100円マックを目指して直行する気配を見せると、カフェ派のオットが一言「しぼるねぇ・・」
そりゃぁ、私だって優雅にカフェでケーキセット食べたいよ。くすん。

原因は・・
夏休みに島根を往復したETCの高速代、夏休みに気前よくカードで買い物、夏休みに・・・
そう。それはすべて夏休みの散財だ。あー、こわいこわい夏って何で「ぱあっ!」とした気分になっちゃうのでしょうね、ボーナスの有る無し関係なく。
秋空に、身も心も涼しい我が家でありました。
皆さん、8月に調子に乗ると10月がやけにタイトになりますので、お気をつけて!!

Nec_0002

えー、極貧家族の今日の夕飯は、
豆腐ステーキ きのこソース、ちびっと豚ロースを添えて
人参とピーマンのきんぴら
カブと茄子のおみそ汁、もちろん葉っぱも使わせていただきます!
十穀米

ちょっと、マクロビオティックに目覚めたってことにしておきましょうかね。

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ゴーヤさんまた来年会おう!

週末に、ようやくベランダに張っていたゴーヤと朝顔のカーテンを下ろした。(正確に言うと下ろしてもらった。私は腰に手を当てて見てただけ〜)
ベランダの景色がガラリと変わり、ちょっと寂しさが残る。
枯れ葉の多いカーテンから、今だ頑張って咲いてる朝顔を摘んで、ミクのカゴの中に。
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45リットルのゴミ袋に、ゴーヤと朝顔のツルがぎゅうぎゅうに入れられる。
「今年の夏もたくさん楽しませてくれたねー、種をとっておいたから来年も植えようね!」ミクの顔をのぞき込むと・・
あれ?何ですかその涙を溜めたお目めは・・
どんだけ叙情的なのよ〜君って人は〜

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友人が倍になる方法

子どもが小さいと、友達の家へ行くより「来てもらう」ことの方が多くなる。
だから散らかす事が仕事だと思っているちびっ子が2人いたって、部屋が取り返しがつかないくらい汚くなる事はまずない。
うちの「開かずの間(人が住めない部屋)」も2部屋から1部屋へ、減った。来客、ありがたし。

先日オットの友人が数名遊びに来ていて、そのうちの一人が我が家から微妙に近かったので、アルコールの入っていない私が車で送って帰ってくると、泊まる予定の友人がビール片手に熱くオットに話しかけていた。
・・が、当のオットはソファに体を埋め、目は白目半開きで完全に頷き人形になっていた。
・・でも気持ちは「せっかく会えたし話したい気持ちでいっぱい!」
完全に目が閉じて寝息が出はじめても、時々「ねー!そうだったよねー!」とか話をふるとビクッとして「あぁ・・うん!そーだった・・すぴー」心は参加していたらしい。
その後オットは執念で3時近くに復活し、私はオットにまたバトンを渡して寝についたのであった。(不幸な友人、朝まで解放されず?)

そして先週、イギリスから一時帰国している私の友人2人が遊びにきたとき、オットは浮かれて奮発し(でも2千円)ワインを抜き、嬉しそ〜にグローバルな会話を楽しんでいた。隣の部屋で子ども達を寝かせていた私は「あっちの楽しそうなところへ戻りたい」ミクたちの気持ちがよく分かった。ほんとうに楽しそうに話してるんだもの。
結婚して良かったことの1つは、友人が倍になるってことだね〜

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