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2007年11月

笑われてなんぼ

全身全霊で笑いをとりに行く男。
・・って結構うざい。
一緒に住んでたらの話だけど。

笑いをとりたいあまり、人の忠告を聞かない。
泣くまで怒らないと、本当に怒っていることが伝わらない。
ソーと対面するといつも「暖簾に腕押し」「糠に釘」「馬耳東風」・・
つまり何を言っても手応えがないわけです。
わたしのおでこのシワが増えたのも、絶対奴のせいです。

この間リンゴ狩りの帰りに温泉に行ったときも、
洗い場でつるっと滑ってコロン!と転んだことに大受け。(おめでたい)
もちろんこちらの忠告も聞かず何回も「つるん!どっしーん!」を繰り返すのでアホらしくなって(そして上手に転ぶからもういいや・・と半分見放し)放っておいた。
周りのお婆ちゃんたちはかなりハラハラだったようだ。ただでさえ少ない寿命がもっと縮んじゃったかもしれない。
だけどそんなお婆ちゃんたちでさえ、ひとりで「つるん!どっしーん!」を繰り返すソーにハラハラするのは馬鹿らしくなったらしく、その後、彼の行動は風景の一部と化していた・・

朝、朝食の支度をしていると、ソーがむっくり起きあがってやってきた。目が半分しか開いていない。
こういう時は反応も普通なので正当な2歳児のはずだったのだが・・
「ソーちゃん、おはよー。パン焼くけど、チーズトーストとはちみつトーストどっちがいい?」

「え〜と、ねぇ・・ハチさんのお尻からぶしゅって出てきたはちみつのぱん、おねがいします」
ぶしゅって??ぶしゅ・・・・
いやー、お上品な表現ですなぁ。はっはっは・・


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←会社帰りの1枚。この景色を見ると、忙しい時期になってきたなぁと思う。
仕事も追い込み、そして年の瀬を迎える荘厳さ。
心が過去や未来をいったりきたりする12月は気持ちが一番忙しいのかもしれない。

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タイミング訪れたり

何事もタイミングが重要。とはよく聞く言葉。
たしかに。

タイミングが合わないどんなに相性がいい男女も巡り会わない。
自分が存在している事も、何億という精子たちに勝ち抜いていいタイミングで子宮の内膜に潜り込んだ証拠。
仕事だって日常生活だってタイミングによってうまくいったり物事がスムーズに運んだりする。

コントロールできるタイミングもあけれど、不可抗力により訪れるタイミングもある。

前回の日記で急にクラシックが聴きたくなったと書いた。
不思議なもので、「どーしてもどーしても聴きたい」気持ちが溢れてきたのだ。ある日急に。
小さい頃から家にはそれなりの環境が揃っていたし、10数年もピアノをダラダラと習い続けていたし、姉は声楽家だしと今まで何でこういう気持ちにならなかったかが不思議なくらいなのだけれど、
どうやら私の中でクラシックへのスイッチが入るのは33歳の秋。ということらしかった。

ヴィヴァルディを聴きたくて購入したアルバムだったが、聴いているうちに同じアルバムに入っているバッハの管弦楽組曲第3番に異様な興味を覚えた。
聴いていると気持ちよくて仕方ない。
朝なり夕なり家にいる時は、常時バッハが鳴り響いている。
通勤電車の中では本を読みながらも頭の中ではカラヤンが指揮棒を振り回している。
あまりにリピートしすぎて、今朝はオットから「もう少し、朝らしい曲も探そうか」と提案された。

次はパッフェルベルのカノンあたりいってみようか。
こちらもかなりいい気分になれそうなんだ。

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秋の夜長に、四季を聴く

底冷えを感じた晴れた日の朝。
トーストを食べながら、ふと思った。何かが足りない・・
コーヒーを一口飲んで気付く。
音だ!音楽が欲しい。
そしてそれは、なぜか「ヴィヴァルディの四季」でなければならない・・

私が小さかったころを思い浮かべると、いつも朝の我が家はコーヒーの香りが漂い、クラシック音楽が流れていた。
家には不釣り合いなほど立派なステレオセット。スピーカーなんて一人暮らし用の冷蔵庫ほどの大きさだった。
レコードや最新の音楽器機は父の唯一の趣味だった。

そんなことをふと思い出した。
小さい頃の記憶はおぼろげだけれど、断片的に五感で思い出す記憶。
うちの子供たちにはどんな記憶が残るのだろう?

さて、そうそう。「四季」。
我が家には雪崩になりそうなほどCDやレコードがあるらしいが、クラシックはその中の1%もないだろう。
今すぐにでも聞きたい私はiTunesで検索。いろいろ聞き比べた結果、王道だがやはりカラヤンとベルリンフィルのものが一番しっくりきた。
秋という季節にはクラシックが似合うなぁ・・
秋の夜長に、クラシック、片手に本とコーヒーの香り。
あぁ〜最高。

「ママー、ママー、みてみて〜」
わたしを現実の世界に引き戻すのはいつもこの男。
振り返ると・・ソファが大渋滞を引き起こしていました・・笑。
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ドジがサービス業にもの申す

私が常々、残念なことは、よく「しっかりしている」と思われていることだ。
しばし付き合ってみると「かなりヌケててざっくりとした感じ」が色濃くにじみ出て、キャンディキャンディ(古・・)も腰を抜かすドジっぷり。
おかげで、自分を励ます目的でなのか、口癖が「まぁ〜いっかぁ」になってしまった。

「いかにも、頼りなさそうだなぁ、大丈夫かな?」というような人がしっかりしていたりすると「おぉ〜!!}となるわけだが、私の場合はその反対。「ちょっとーしーちゃんってそういう人だったの?」もう何回言われてきたことか。

はぁ〜そんな私は、先日も車の中にキーを閉じこめてしまい、例の青い車を呼びましたね。
最近の車って車種にかかわらず、開けるのがすごく難しいとかで、来てくれたお兄ちゃんとおじちゃんの間のような男性はずーっとオットにグチりながら、作業していましたよ。
「簡単に開くと思ってもらっちゃ困る!」なんて何回言われたことか。そんなこと一言も言ってないって。
なんていうか、プロ意識というの?そういうレベルが低いサービス業の人に会うと辛い気持ちになる。
ポンッと肩を叩いて「この仕事合ってないんじゃない?」とアドバイスしたくなる。(多分、お前に言われたくないと返されることでしょう)
外食のお店ひとつにしても心がこもったサービスのお店と、お客さんのことを全然考えていないお店の差は歴然で、あまりにもお粗末なサービスを受けると味なんか全然覚えていない。

そういえば今日ランチを食べたお店も、食事が終わってレジの前に立っているのにアルバイトの女の子は何度も私たちの前を素通り。やっと別の人がレジ前に来てくれたと思ったら「いらっしゃいませ〜」・・・アナタ私たちを案内した店員さんですよね?ランチも「お待たせしましたー」とかいって持ってきましたよね?あーなんかギャグみたいで笑っちゃう。

あれれ、なんだか私のドジ話がいつの間にかサービス業への愚痴に。
気付くと自分を棚上げして・・
とりあえず、今日母からもらったお花で和もう。
無理があるかな・・
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母のお庭に咲いたバラとひな菊(かな?)。
リンゴジャムは紅玉とフジで色が違うのね〜見ているだけで癒されます。食べたらもっと癒されます。

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リンゴ狩りは、アイスとガムの日

この季節になるといてもたってもいられなくなる・・私と母。
リンゴが木から落ちてしまう前に、私たちが行かなくてはならない!
そして思う存分、リンゴを食べてこなければならない!!
大人は仕事を休み、子供達は幼稚園(姪っ子)や保育園を休む。

どこまでも青く澄み渡る青空に、暴走するわたしの車。
高速ではトンネルを抜ける度に、紅葉が色濃くなっていくのがわかる。
ほんのり雪化粧をした浅間山が見えてきたら、小諸市に到着。

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「さぁさぁ、好きなだけ食べるんだよ〜その代わり、自分でもいだのはちゃんと最後まで食べきるのだよ〜」
子供達がわっとリンゴ畑に散る。
青い空に真っ赤なリンゴ。
この景色が見たくて、今年も来てしまった。
もちろん見るだけじゃなくて、お腹もいっぱいにね。
今年行ったリンゴ園は、「陽光」と「富士」2種があり、陽光は軽い口当たりにほどよい甘さ。富士は蜜たっぷりで、甘みと酸味のバランスがいい。カリッ!という歯ごたえもたまらない〜
大きいのを2個と、子供達が残しそうなリンゴを引き取り・・かなり満腹。
でもなんでか、リンゴを食べた後って胃を洗浄したあとのような(したことないけど)爽快さになるのは私だけかしら。

その後、お弁当を(まだ食べるか!)温泉センターのお庭で広げて食べていた時のこと。
ニコニコ顔のおじいさんが近づいてきて、「ハイ!どーぞ」子供達に袋を差し出すのです。
中身はアイスが5個。「えぇ〜〜これ?」おじいさんはニコニコ笑うばかり。
子供達は驚喜してアイスにかぶりつくと・・ニコニコおじいさんは行ってしまいました。
「何だろう?どうしてくれたんだろう?それも私たちの分まであるよ〜」笑いながら母とアイスを食べていると・・
またニコニコおじさん、登場。今度は四角い包み紙を差し出す。
戸惑う私たちをよそに、素直に受け取り早速包みを開ける子供たち。
中身は・・ガムが5個!!「食べてみなされ・・」
お・・おじいさんが喋った!!
この三人衆は生まれてこのかた、ガムという代物を食べたことがないんですけど・・といってもニコニコおじいさんには通じなそうだったので、子供たちが目を丸くしながらガムを口に入れるのを見ていた(小さな声で、飲み込んじゃだめよ!と言いながら・・)
生まれて初めてのガムは最高だったみたい。
三人衆のリンゴの記憶はこの時点で吹っ飛んで「おじいさんにアイスとガムをもらった日」になった模様。
その後おじいさんは再度現れて、軽井沢のポスターやカレンダーを置いて帰っていきました・・笑。

浅間山を見ながら温泉にも入ったけど、やっぱり子供にとっては「アイスとガムの日」だよね・・

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熊本_2日目・・と余談

朝ホテルで目覚めると、昨晩夜中に食べた「こだいこ」のとんこつラーメンがまだ消化されておらず・・
しかしラーメン星人に頭を支配されている私と友人は熊本城で菊展などを堪能し、またいそいそとラーメン屋へ。
「桂花」「こむらさき」捨て難し。なれど、今回は「黒亭」へ。
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現地の人にラーメンの事を聞くと「結構こってりしてますよ〜」「相当、重いけど大丈夫ですか・・」と心配されるけれど、「ぜ〜んぜんへっちゃらだよねー!!」と3食ラーメン決行中の私たち。(しかし、私はこの後、余談↓にて少しばかり後悔することになる・・)

フライトの時間まで少しあったので、午後は叔母さんの家へ遊びに行った。
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この空港に近い叔母さんの家は、お庭がイギリス庭園みたいで、家の中には趣味で集めたガラスがいっぱいあって、至るところに美大を卒業した息子さんの絵が飾ってあったりして、面白くて居心地のいいとっておきの空間。
そしてまた食べ物の話になるけど、叔母さん手作りのあんパンを食べていると、
「知ってる?この柿。『太秋(たいしゅう)』っていうのよ」ちょっと丸みのある大きめの柿を見せてくれた。
「しらな〜い」柿やバナナのぬめっとした感じがあまり好きではない私は反応薄。
「これね、シンデレラ太秋って言われてて・・都心だと1個千円以上で売っているみたいよ〜」
えぇ〜??ちょっと興味を持ってひとつつまんでみると・・シャクッ、シャクッ・・何〜〜この、リンゴと大根の間みたいな歯触りは!しかも甘いのにさわやか。美味しい!美味しすぎる!!
ちなみに地元の農協で購入したとかで180円の値札がついてました。シンデレラなのに安い・・安すぎる・・もう出荷時期が終わりのようなので、来年はお願いして、絶対送ってもらおう。。と思いながら帰路についたのでした。

[読まない方がいいかも、の余談]
帰った次の日、車内での出来事。
賑やかにお喋りをしていたソー、急に黙り込み・・
ソー:「だれかウンチしたねぇ!」
ミク:「うんちぃ!?してな・・ん??なんかくさーい!すごくくさーい!!」
ワタシ:「はぁー・・い。わたしでーす。わたしがしましたぁ。でもうんちじゃなくオナラです」
オット:「とんこつラーメン食い過ぎだよ!!すごいよ、このニオイ!!」
ミク:「ママじゃないもん!ママのオナラはバラの匂いだもん!このオナラはまーさん(オットのこと)だもん!」
あ〜日頃「ママのオナラはバラの匂いなんだよ」と言い聞かせた甲斐がありました。
結局、「まーさんがウンチをもらした」ということで、話は落ち着きました。ミク、ありがとう。
でもこれからは気をつけるからね。

そしてこんな低レベルな話につきあわせてごめんなさい。

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熊本_1日目「オペラの夜」

熊本に行ってきました。
友達と2人での旅行は学生時代に戻ったかのよう。
お喋りが止まらない1泊2日となりました。

今回の目的は八代市の市民オペラ「アグネス」とラーメン。
熊本空港でまず1杯目のラーメンを平らげ、「すーぱーばんぺいゆ号」に乗って八代市へ。
八代市はのどかな田園風景の中に浮かぶ情緒たっぷりの街。
街中に点在とする神社の数々、そして今回見ることはできなかったけれど、なんといっても海!(母談)

ぽかぽか日差しに誘われて八代市内を歩き回ると・・道が広くてきれいなこと・・家々のお庭の植物が手を入れすぎていない美しさを感じさせること・・蜘蛛の巣が至るところに(咲き誇っている花にも必ず)張り巡らされており、大ぶりのクモが中心にいること・・そして・・

人がいないこと。
そう、市の中心部を歩いているつもりなのに、この広い道路も、美術館も公園も・・貸し切り状態で。
夜のオペラ公演は大丈夫だろうか。。と心配していたものの、どこから湧き出てきたのか、夜の公演は1千人のホールに立ち見が出るほど大盛況。
「暗譜できてない・・」と家族を心配させていた姉も、しっかりアグネスの心の叫びを歌い上げていましたし、
市民のみなさん、出演されていたの方も客席の方も一丸となって舞台を成功へ導いていました。
力漲る、一夜でありました。

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空港で食べたラーメン。これが意外と有名店と変わらぬ美味しさ・・

2日目へ続く。

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おやつ付き会社

「おやつ」っていくつになっても嬉しいもの。
私の会社は、社長の自宅に事務所がくっついているため、奥さんが在宅のときは4時ごろ「どーぞー」と、おやつが出てくる。
チョコとお煎餅とか、思わず「わーい」の声が出るケーキ、有名店のプリンのときもあるし、茹でたてのとうもろこしや、夏はスイカの日もある。
ビックリ系では「豆大福と串団子」(りょ・・両方?)とか、「豚汁」の日も。

そして昨日。
落雁におかき、鈴カステラにお茶が添えられてきた。
「わーい!いただきま〜す」
すっかり血糖値が上がり気分上々のワタシ。その1時間後・・
ぷ〜んといい香りが漂う。これって・・
「おしるこ作りましたよ〜」
えっ!!!2回目のおやつ。。

お・・お餅入りですか、ご丁寧に箸休めの昆布とお茶もついています。
今週はアレですが、『しーを太らせよう強化週間』ってやつですか、、
もちろん、しっかりいただきましたが。
奥さん料理上手なのですごく美味しかったし・・

社長はかなりマイペース。(今朝もゴルフの打ちっ放しに行ってなかなか帰ってこなかった・・)
人間関係の複雑さはまったくなし。(人そのものが少ないのもある)
「会社」とか「社会」という概念がかなり薄い感じが居心地がよくて私はもう10年くらいこの会社に居座っているのだけど・・

遠い昔を思い出すと、3ヶ月で辞めた会社(2社)は思い出すだけで頭がクラクラするほどすっごいセクハラ会社だった。。(そしてそういう会社に限って給料はとてつもなく安く、おやつを食べる時間もないほど忙しい)
あまりに激動の3ヶ月×2回だったので、そのうちこのブログでアップしよう。
かなりきてますから!!乞うご期待。

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箸休めラブショット。
※西海岸の年の差カップルではありません。

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ナイチンゲールの涙

朝6:30、慌ただしい平日の火ぶたが切られる。
目が半分しか開いてないのに機関銃のように喋り出すソー、「まだ寝る・・」と優雅に布団に戻ろうとするミクをひっつかまえ、お姫様抱っこして食卓に座らせる。
さぁ!みんな食べた食べた!朝食が終わったら着替えて!はい、歯磨き〜

・・となるはずが、昨日は違った。ソーのおでこが熱い。それも微妙に・・
母の手体温計によると、これは37.5度といったところか。なんて中途半端な。。
一瞬、何事もなかったかのように保育園に置いてくる。という選択肢がよぎった・・
どう考えても病人のカテゴリーには入らない元気いっぱい!食欲旺盛!のソー。
「きょうは、ほいくえん、やすもうか・・」力なく呟く母に、
「ママ・・ミクもそーちゃんのお世話したい・・」お目々ウルウルの長女登場。
ナイチンゲールの仮面をかぶった、ただお家で1日遊びたいだけの姉貴。

しかし。姉貴には「保育園に行かなきゃいけないのに、無理を言って休んだ」という負い目があったようで・・
病院に行くときはソーの手を引き、スーパーでは車の形をしたカートに乗せてやり(自分も乗りたいのに)、お昼寝のときは、ソーの背中をトントンして寝かしつけていた。(隣りで母、爆睡)

なんだかいじらしくなり、ミクだけ週末の旅行に連れていってあげたい気になった・・
金曜から1泊で熊本に行って来るのです。目的は八代市の市民オペラ。
姉が出演するので、子供をオットに託して観に行く予定なのですが・・
その話が出る度にミクが目をウルウルさせて「ミクも行きたかった・・」
う〜〜ん・・ごめんよー。飛行機代が倍になるからねぇ・・(えぇ、そんな理由です)
でもいつか、女同士で旅行しようね!

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パティスリー ポタジエ

生クリームとトマトの組み合わせ・・それだけを聞くと・・
うっ・・勘弁してくれ。  と思いますが、
これが・・意外にもアリでした。

中目黒のパティスリー ポタジエ。
オーガニック野菜のスイーツ専門店なんですね。
甘い物には目がないので、誘われた瞬間、2つ返事してました。
ちょっと恐い物見たさ感もあったのですが・・
ゴボーショコラ、アボカドのムース、みそバターコーンのパウンドケーキ・・迷います。いろんな意味で迷います。
カフェで食べたショートケーキは、小松菜の練り込まれた緑色のスポンジに生クリームとスライスしたトマト。
普段はイチゴが偉そうにふんぞり返っている場所に、プチトマト。
「ど・・どうなのよ〜」
口に入れた瞬間、優しい甘さと野菜のほのかな香りが広がりました。
この甘さ控えめの上品っぷりといったら、何てことでしょう!ちょうどよすぎる!!
ちょっと劇甘に弱くなってきた30女泣かせのショートケーキ。
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生地はしっとりと、でもホワンとしているだけじゃなく、存在感のある感じ。
なんでも砂糖は使わず栄養価の高い「てんさい糖」という「砂糖大根」を使用しているとのこと。
それで、この素朴な甘さが表現できるわけですか・・
「これだったら、いくつでも食べられるよねー!!」
それじゃぁヘルシーの意味ないんだけどさ。

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家族へのお土産に「かぼちゃのロールケーキ」を購入。
こっちはもっと美味しかった!
ソーは、美味しすぎてお皿まで舐めようとして取りあげられ、捨てられた子犬の目をしていました・・

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忙しいその日は8回目の

少し早く仕事が終わって保育園に子供達を迎えにいく6時。すでに外は真っ暗・・
今日に限ってぐずぐず言うソーを自転車に無理矢理乗せ(姉は相変わらずまったり)、超特急で自宅へ!
といっても前と後ろに乗っている13kgと20kgのコンビは、部活でしごきを受けているような重さ。
先輩〜これ以上タイヤ増やさないでください・・前に・・進むのが・・やっとです。

それはさておき、
帰るとビニールにクラッカーを入れ、きっちり封をして麺棒とともに子供達に渡す。
「お料理、手伝ってくれる?これをね、思いっきり叩いて!ぐちゃぐちゃにしていいからね」
お手伝い大好き!の2人組は目を輝かして大好きな「乱暴な作業」にとりかかる。
よしよし、これで子供対策はオーケー。
子供達がタルトの下地を作っている(暴れている)間に、キッチンでエビピラフ、アクアパッツァ、サラダ、スープの準備に取りかかる。

平日の忙しい時に何を好きこのんで(私にしては)手の込んだディナーを作っているかというと・・
私たち夫婦は結婚して8年目を迎えた模様。
そう・・今日は結婚記念日であります。
思えば8年・・山あり谷あり崖あり岩場あり激流あ・・
いえいえいえ。

いつの間にか私たちには2人の子供達が加わっていて、なんだかんだと手がかかり心配をさせたりするので、私たちもケンカをする暇もないって感じです。(昔はコーヒーカップひとつ買うのにもケンカしてたのに!)
ありがとう、手のかかる子供たち。
そしてありがとう、売ったケンカを買わないオット。(放置プレイ?)

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オットがイベリコ豚の生ハムやサラミを買ってきた。脂もとろりとして甘みがあって・・美味し〜〜ドングリみたいな可愛いものを食べていてこんなことになるんですか。はー、不思議です。

奥の絵は、ミクが今日描いてきてくれたもの。
家族1人1人を思い出しながら丁寧に描き込んでくれたのが伝わり、子供たちにも日々支えられているなぁと改めて感じました。

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