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2008年7月

「だって美しいから」の国

もし注文住宅で家を建てるとしたら、この建築士さんにお願いしたい!

以前、ネットで調べ物をしていたとき、偶然アクセスしたサイト(www.riotadesign.com)。

建築家・関本氏の作品は、北欧の温かみのある洗練された空間に和(日本)というフィルターをそっとかけたような雰囲気が、さりげなく、心地よい空間づくりを演出しているよう。

01そんな関本氏のトークイベントに行ってきました。
テーマ 『フィンランドからモイへ』

留学中のフィンランドの話から、その日イベント会場であったカフェ「moi」のオープンに関わるまで。

フィンランドって、イッタラの食器やマリメッコのテキスタイルなど洗練されたイメージがあったものの、殆どその国のことは知らず…
お国が違えばここまで何もかも違うのかと驚きの連続。
衝撃的だったのは、フィンランド人は国民性として頭の中に共通の美意識があるそう。
たとえば設計をするにあたって、皆で意見を言い合うとき…
「ここは、ガラスだろうな」
そうすると、日本人である氏を除く皆が「あぁ、そうだともそこにはガラスしかありえない」と頷く。
「ここの色はもちろん、白だよな」
そうすると、当たり前のように「あぁ、もちろん白さ」またまた皆が頷く。
なぜですか?と聞こうものなら…

「だって美しいから」

日本は私の働いているデザイン事務所でもそうだけれど、何案かデザインを出して試行錯誤し、ベストのものに近づけていく。
でもフィンランド人の頭の中には最初から「ベスト」があり、それはフィンランド人皆に共通しているという。

それは質実剛健にならざるをえない厳寒の環境ゆえかもしれない。真実はひとつ。
でも、そのひとつの答えが洗練されているところがフィンランド人の素晴らしいところなのだな。
グラデーションのように四季がうつろう、叙情の国日本。
日本には日本でしか作ることのできない美しさもたくさんあることに気付かせてくれたひとときでもありました。

そういえばフィンランド人の口癖「だって美しいから」

はっ!としました。 なぜなら理論とは一番遠いところにいる私の口癖でもあるのです(笑)

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幸せの朝食、始まる。

Img_1963
パンが焼き上がる香りで、お目覚め…
ついに買いました。ホームベーカリー!!

我が家の朝食は毎朝、コーヒーとパンと決まっておりまして(ええ、手抜きですとも)、いつもあの四角い食パンを買ってくるわけです。
たまに、Pascoをヤマザキに変えてみたとか、6枚切りを4枚切りにしてみたとかの変化以外、なかったわけです。

それが、ホームベーカリーに変えたとたん、朝が楽しみで楽しみで…
でも一番驚くことに、一番喜んだのはオットでしたね。
君はパン屋さんか?
強力粉は国別・地域別から厳選してコストを低く抑えながらも割合を変えながら試作。
昨日は「どうしても明日の朝はコーンブレッドだ!」とかいって、スーパーを何軒か渡り歩き、やっとコーンミールの代用品「コーンフラワー」を探し当て、夜のうちに材料をセット。
しかも途中でコーンを投入しなきゃいけないとかで、ホームベーカリーの前で寝てました(そしたら投入は朝の5時とかだったらしい、笑)
すごい執念…その執念を仕事に♪その調子(>_<)/

バター入手困難?全然問題なしです。オリーブオイルで変わらぬ美味しさ♪
コーンブレッドは、デニッシュのようなもっちりとした私好みの食感。卵入れなかったのになぁ。
まだまだ、改良&研究は続きます(*^_^*)

それにしても、焼きたてパンは本当に美味しい。
毎日、何もつけずにそのままいただいています。
ジャムが大好きな子ども達も然り。
ソーは朝が待ちきれずに、今朝は薄暗いテーブルで一人、コーンパンを頬張ってました。

Img_1961
おまけ。月2万円食費生活も頑張ってますよ〜(´∀`)ノ
なんか最近、「じゃがいも」な気分らしく、先週もコープから3キロのじゃがいもが届き(注文した覚えなし)今週も3キロ届きました(もう一人のワタシが注文したか?)冷蔵庫にも芽が出そうなじゃがいもが入ってます♪
そんなわけで、じゃがいもたっぷり・イカと夏野菜の炒め物。じゃがいもがイカの旨みを吸って、ビールがすすむ美味しさ。さて明日は何のじゃが料理にしようかね…

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夏と言えば

焼け付くような青い空で、海で、スイカ割りで、大人は冷えたビールなわけだ。

そしてそんな3拍子だか4拍子が揃うわけはよっぽど幸運に恵まれないとないわけだ。
ということは、よっぽどの幸運に恵まれた先週末in千葉・内房の海の家。
Img_1772じゃ〜ん!!
その名も「海の家」。
昭和の薫り色濃い日本家屋に、手入れされた庭。夕方になると近所のおばちゃんたちがやってきて、夕飯の支度をしてくれる。
海の家を取り仕切る百戦錬磨のおばちゃんたちは、布団の敷き方とかちょっとしたルールに厳しく、大人でも呼びつけられて説教されるところもなんか高校の時の部活の合宿を思い出していい感じ。

Img_1833歩いて10分で海!
あれ?ビーチサッカー…
あぁ、そうそう一応合宿という名目だったんだ。

夜はお庭でバーベキュー。舟盛りお刺身付き。あ〜幸せ…
Img_1795_2

今回、社会人フットサルチーム仲間の社長さんの小粋な計らいで海の家で、なんとも贅沢な「夏」を過ごしてきました。
社長、またよろしくですm(_ _)m

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俺はサトミで。

昨日の夕飯はお魚が2種類並んでいて、それは「鮭」と「ホッケ」だったのだけれど。
ソーに「どっちがいい?ソーは鮭が好きだよね?」って聞いたら…お魚のお皿をじーっと見て一言。

「え?俺はサトミにする」

はぁヽ(゚Д゚;)ノ!?


何サトミってなに。ホッケの名前を知らないとはいえサトミって何。と思ったら、
一緒にご飯を食べていた母(おばあちゃん)大爆笑!
「あのねー、ソーちゃん。『サトミとシャケ』はおばあちゃん家のネコの名前なのよー」

は!そうかそうか。

シャケではない方がいい=ってことは残る方はサトミだろう

なんたる単純な発想!
3歳ってこんなにおバカさんだったっけ?
もう、その後「サトミ」大人気であっという間に売り切れました〜
Img_1668ちなみに、こちらが本物のサトミです。

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ゴーヤの成長と、月2万円生活

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ゴーヤが素早い成長を見せ、今年も我が家のベランダを涼しく覆ってくれている。
一足出遅れたキワノ(ゼリーメロン)はゴーヤの勢いに圧されぎみだが、ひょろひょろと頑張って上へ上へ。

早く大きな実がならないかなぁ、と今日もスーパーで248円で売られていたゴーヤを横目で見ながら思う。
でも実がいっせいになりはじめたら、今度は食べるのが追いつかなくて大変なんだけどね。

少し前に雑誌「PRESIDENT」が経済的危機感を煽るような特集を組んでいたので読んでみた。
30台前半で新築マンション購入しちゃって、最初は期間限定の優遇ローンでラクラク返済してたものの変動になり、金利がどんどん上がっていくと、10数年後にはどーなるかっていうと〜サブプライムローン問題の日本版来たり!というとても暗くて現実的でバッチリ今の我が家の未来を暗示しているような内容だった。
わかってはいたけど、こうも生々しいとねぇ…とオットと雑誌をまわし読みしながら暗い気分に。

それで、その中に載っていた「主婦の節約術」というコーナー。
日々のチマチマした小技系が苦手なおおざっぱ系の私が目を止めたのは…
「ひと月・食費2万円の節約術」
えぇっ!!どんな貧乏な食卓!!!
って思うでしょ。
事は単純で…1週間に一度しか買い物に行かず、1回に5千円分使う、と。
それでその冷蔵庫の中身と相談しながら1週間で使い切る、と。
まぁ!なんてシンプル。それにナイものはナイと割りきれば、やりくり上手になりそう。
えぇ、もちろん始めましたとも。
Img_1766昨日の夕飯は、洋風冷や麦。
ズッキーニのスライスの上に、ツナ・オリーブのスライス・コーンをマヨネーズで和えたものを乗せ、鰹節をパラパラ。つゆをかけていただきました。家にあるもので作ろうとするとヘンテコなことにもなりますが、これはなかなか美味しかった。生のズッキーニ、ポイント高し!
さてと、いつまで続くかな。

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