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夢を見る力

今日読んだ本に、「絵本を読むことは“夢を見る力”があることだ」と書いてあった。
思わず深く心の中で頷いてしまった。
夢を持ち、想像できる力がないと絵本は心に響かない。

情報化社会の今日は、あちこちからいろんな情報が飛び込んでくる。
いつの間にか頭でっかちになって、自分が何を目指しているのかわからなくなってしまう。
でも自分のスタイルと夢をしっかり持っていたなら、ブレることはないのだと思う。

絵本はいつも優しく語りかける。
難しいことなんて考えなくていいんだよ。
この絵を眺めて。言葉の美しさを楽しんで。
でも読み終わったあとに、優しい温かな余韻を残してくれる。
いつの間にか心に、少しづつ温かなものがたまっていく感じ。

いつの間にか習慣になっていた、子供たちへの、寝る前の読み聞かせ。
絵本の世界にまた戻ってこられて良かった。
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コメント

「こどもはなぜ“見えない敵”と戦うのか?!」というテレビの特集を思い出したよ~
心理士によると『“見えない敵”と戦うということは子供の想像力の成長の証。この想像力があるからこそ“他人の痛みが分かる”、“思いやり”につながる』のだそう。
本を読んでもらうことも、想像力を膨らませてくれる大切なことだよね。私が小さい頃は、松谷みよ子先生の「本と人形の家」に通ってた~(笑)

松谷みよ子先生の公式HP
http://matsutani-miyoko.net/index.php

投稿: ayaya | 2008年8月 1日 (金) 16時12分

>ayayaちゃん
“見えない敵”かぁ…、うん、彼らにはいるんでしょう(笑)
理論で説明しても心に響かないことを、絵本の世界から吸収してほしいなぁ、と思うとともに、大人になった私もその世界に浸りたくなったよ。図書館とかクレヨンハウスに通いたい…(*^_^*)
松谷みよ子先生のモモちゃんシリーズ懐かしいね。そんな環境が近くにあったなんて、素晴らしい〜!

投稿: しー | 2008年8月 2日 (土) 02時27分

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