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2008年12月

2008大晦日

2008年もいよいよ最後の1日です。

昨日は子供を預け、ミッドタウンやヒルズを散策してきました。

家仕事が始ってからというもの、外の空気に触れる機会がない、(友達曰く)『マンション猫』の私には、美しい物に出会い、新しい物に触れ、美味しいもので鋭気を養うことはとても重要な心の栄養源のひとつ。

目的のひとつでもあった森美術館で開催中のインドの現代美術展「チャロー!インディア」は、発展途上の国らしくエネルギーに溢れた、しかし欧米文化の怒涛の流入にとまどいも感じるインドの姿も垣間見られました。

なぜか私の頭の中のBGMは観ている間中、金子みすずさんの詩「みんなちがって、みんないい~」(教育テレビでメロディー付きで歌われているのです)が止まらず。インドはインドらしさを忘れず、日本は日本らしさを忘れず。みんな違って、みんないいのだ。誰かと同じになる必要はないのだ。…と展覧会の内容からは離れた着地点にひとり納得し、美術館を後にしたのでした。

さてと、早いもので2008年も今日で終わりです。たくさんの想い出をかかえて、元気に新年を迎えたいと思います。

みなさまの2009年が良き年となりますように(*^_^*)

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クリスマス第三弾

クリスマスパーティ第3弾は、やっぱりというか実家でした。

実家の母は12月になるといそいそとクリスマスグッズのいっぱい詰まった段ボールをいくつも押し入れから出してきて、家中にトイレの中までクリスマスの飾り付けをするのを何よりの楽しみにしています。(その代わり七五三とか成人式などの行事には興味ないらしく、それ系の行事はすべてすっ飛ばされた私と姉)
玄関マットにサンタクロース。廊下に靴下や各種オーナメントがぶら下がり、トイレには天使やら飼い葉桶のイエス様やらいろんな置物にクリスマス柄のタオル。リビングに至っては…なんかもうすごいことになってて…想像におまかせしますm(_ _)m
Img_2865 そんな母とのクリスマス会ですから、ものすごいクリスマスなひとときを過ごしてきました。歌が(えぇ、歌わせられますとも)ジングルベルなどではなくお誕生日ソング「ハッピーバースデー♪イエス様♪」ですからね、どんだけ本気なんだという(笑)
「あぁ〜クリスマスが終わっちゃうなんて寂しいわぁ〜」クリスマスグッズを片付けながら泣くんじゃないだろうかこの人!そんな心配も少々。

みなさんのところにサンタさんはきましたか?
私には来ましたよ〜ウン十年ぶりに…
やっぱりいい子のところには歳が少々いっちゃてても来るのかしらね。
うちの見つけ上手さんのところには「ミッケ!」っていう見つけることを楽しむ絵本が来たんですけど、彼は無反応でしたね〜。とりあえず開いてみるぐらいしようよ…どこかでサンタさん見てるかもしれないじゃん…
ミクはお願いしたものが来た!と朝から「きゃ〜〜〜(>_<)」って絶叫していました。
それにしてもサンタさん、シールとか折り紙とか絵を描く紙とかこまごま言われて買うのも大変だったよね。

毎年こういう心配はあるのの、保育園で6歳児たちと話していたとき、一人の女の子が「サンタさんいないよ!」って当たり前のようにいうのでドキッとしてしまった。ミクを含む他の2〜3人の女の子に混じって大きい女の子(そう私)が「え〜いるよ〜信じてないとサンタさん来てくれないんだよ!」なんて言ってその場は治まったんですが。

「いるよ!うちは去年玄関に置いていってくれたし」なんてなんとも説得力のない説得をしていたミク、来年もきっとサンタさんくるね。ごちゃごちゃ沢山の文具を袋に詰めて。

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クリスマスパーティ第一弾・第二弾

光ファイバーのクリスマスツリーが2つとも壊れた我が家ですが、光らないツリーを眺めつつ、クリスマスを待ち望む日々です。

先週は友達家族とのパーティ第一弾。
思いっきり楽をしよう!ということで、コストコで待ち合わせてお酒やお総菜類(チキン・パスタ・キムチからお菓子などなんでも)を買い込み、近くのお店でゆっくりランチし、話が盛り上がりすぎて、あぁこのままでは夜になってしまう!ということで自宅に戻り買ってきたご馳走を並べて(あれ?さっき食べたばかりじゃなかった?)乾杯!!
中学三年生のお兄ちゃん・Kくんは、毎回恒例ともいえる、子供達のお風呂入れ係になってくれて私たちは何から何まで楽をさせてもらいました。Kくんのスゴイところは、小6の時からうちの子供達を必ずお風呂に入れてくれ、ソーは0歳からお世話になっているんですね。今時の中学生ってこんな素敵な子もいるのね、って会う度に嬉しくなるような彼です。(ついでにイケメンなので余計、笑)
Img_2797クリスマスプレゼントに、クロックスのサンダルと絵本をいただきました。
可愛いですね〜我が家もようやく遅咲きですがクロックスデビューであります。

Img_2826 そして昨日は高校の友人やその子供達とクリスマスパーティ第二弾。
子供達の共通点は5人そろってみんな大食漢なこと(笑)気持ちいいほど食べて元気に遊ぶ子供達。おかげて母達はゆっくりアルコールを片手に食べて喋って笑って、楽しく賑やかなひとときを過ごせました。
Img_2844 Mちゃんは80万くらいするという一眼レフを抱えてきて、専門カメラマンに専念。
Pちゃんは子供達にパネルシアターを見せてくれ、楽しいくじ引きまで用意してくれたので子供達も忘れられない1日になったのでは(*^_^*)
あっ!そうそう。プレゼント交換で私が当たったリラックスセットに入っていた入浴剤。
名前が…「熟れよ、女の武器(「武器」→「ウエポン」と読むらしい、笑)」っていうのがあったんだけど…なんかものすごく熟女になれそうで…
え?なれませんって?

12月も半ばを過ぎると、大切な人や友達に会っておきたくなりますね。お茶するのでも、飲むのでもいいのだけれど。
こうやって楽しい思い出のもとバイバイすると、来年もいい関係でいられる気がします。
それにしても今年ももう残り10日を切ったなんて早いものです。

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癒着満載バスツアーの巻

母がお寿司屋さんでもらった応募券で応募したところ、見事バスツアー券ゲット!
でもよく話を聞くと、バスツアーは1人分だけとのこと。同伴者は1万ちょっとを支払い参加することが可能。でも…それって…この内容(宝石工房見学+ワカサギ天ぷら食べ放題ランチ+温泉)でその金額って高くない?

と思ったのだが、母を一人で行かせるのも可哀想なので、一緒に参加することにした。
当日は雲一つ無い澄み渡った青空。集合場所には平日に時間を持てあましているであろうおばちゃまたちが続々と集まる。私たちのような母娘もチラホラ。ご夫婦もチラホラ。

Img_2809 途中、道路工事の関係で回り道をした関係でラッキーなことに、雪を纏った富士山を間近で見ることが出来た。木々は枝先に桜のように雪の花を咲かせ、それはそれは美しい。
バスのあちこちから感嘆の声があがる。もちろん、その中でも一番興奮しているのは母だ。
「んまぁ!!!」「しーちゃん見てっ!まぁ〜〜〜こんな景色が見られるとは思ってなかったわね!」「キレイだわぁ〜〜〜〜」
私に頷く隙を与えない程感動している母。とりあえずこの時点で5割方のモトは取った様子。

バスは癒着一軒目であるお土産店でおばちゃまたちに現金を落としてもらい、さらなる癒着を目指して2軒目である宝石工房へ向かう。
たかが宝石工房で90分とは、と冷静に考えると恐ろしいことこの上ないのだが、おばちゃまたちは喜々として工房内へ吸い込まれていく。
最初はウェルカムルーム(別名:洗脳の間)で、我が社のジュエリーがどんなに素晴らしいか!という説明をクイズあり、笑いありでご披露していただき、工房の製作現場を眺めつつ、いよいよ販売会場へ!
ジュエリーはもちろん美しかった。そんなに宝石に固執していない私が見ても充分美しかった。もし、何でも好きなものをあげるよ!と言われたら「じゃぁサファイヤとダイヤモンドのネックレス」と心に決めていたくらい美しかった。
でもねぇ〜安くても20万とか30万の世界ですよ、バスツアーに来たついでにじゃぁって買う人なんて…

いた━━Σ(-`Д´-;)━━!!
おばちゃまたち、さっそくご試着してます。気に入ったご様子です!!
いや〜なんて美味しい商売でしょう。鴨が葱しょって歩いてくるのを待ってるだけなんてねぇ?
って振り向いたら、母、何ていったと思います?
「私も前回(バスツアー2回目かい!)ウン十万のを買おうと思ってね〜〜契約してる途中にお姉ちゃん(私の姉)が、『やめなさい』って言いに来てくれて…」

も〜〜しっかりしてよ〜〜(゚´Д`゚)゚
すぐ夢の世界に飛んでいってしまうおばちゃまには、疑り深いパートナーが同伴しないと危険みたいです。

そんなこんなで、おばちゃま達を乗せたバスはやっと今日の目玉、長野のホテルでのお食事&温泉へ。
わくわくして白い息を吐きながらホテルに入ると、館内が暗い。しかも吐く息は相変わらず白い…
「ただ今電気の点検中でして…」
えぇぇぇー!お客さんが来る時にわざわざぁ?
まぁビックリ事には慣れているもので、暗い廊下を歩きながらお食事会場へ。
楽しみにしていたワカサギ食べ放題は美味しかったけれど、食べ終わってもなかなか追加で来てくれなかったので、時間も残り少ないしと温泉へ。
それにしても宝石工房に90分も割いて、食事と温泉が2時間しかないなんて、どんなツアーだろう。
私の疑問は最後まで膨らみ続けるのであった(癒着4軒目などの続きもあるけど長いので割愛♪)

なんだかんだと悪態をついた1日でしたが、バスの中で母とゆっくり1日話せたので貴重な時間だったかな。
規制の多いツアー系は苦手だし癒着見え見えもいかがなものかと思うので、懸賞系ツアーにはもう二度と参加しないけどねヽ(´∀`*)ノあははは…
母にも「もう応募しちゃダメよ♪」って念押ししなくっちゃ。

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幸せのリアクションと、携帯注意報

子供は大人みたいにHow toがあるわけじゃないので、時にとてもいいリアクションを見せてくれる。

この間、久しぶりに牛肉を買ってビーフシチューを作ってみた。そのシチューの残りを豆乳でのばして昨晩はビーフシチューがけオムライス。3日間買い物に行ってなかったので冷蔵庫一掃の手抜きメニューのつもりだった。
食卓に座った瞬間、ミクが何て言うのかと思ったら(いつも何かしら反応があるから)

「ママ…!!どうしたの…w(゚o゚)w」

わ〜い♪でも、美味しそう♪でもなく、

「どうしたの!!」(しかも、信じられない!ぐらいの顔で)
訳:どうしてこんなレストランのメニューに載っているようなのを今日作ってくれたの?今日はなにかお祝いでもあるの?

こういう素のリアクションが、結構わたしのツボ。

そして寒くなってきたからといろんな種類の入浴剤を買ってきたある日のこと。
それをミクに見せると…
「はぅっ………………ママ!!」

感動しすぎて言葉を失っておりました…
その後「今日はどの入浴剤にするか」と選ぶ時にはなんと…

手が震えておりました(笑)

子供たちのまわりには、大人には見過ごしちゃうほどの小さな(彼らにとっては大きな)幸せがたくさん転がっていて、一つ一つに感動できることの幸せに気付かせてくれます。

ちなみに、不幸ネタとしましては、なぜか夫婦揃って携帯が代替機なんですよ。
携帯と携帯がごっつんこして壊れた訳ではなく(当たり前)、オットのは5年近く使っているからどう考えても寿命(しかも同じ機種の新品が届くというから驚き!)。私のは今どきの超薄型携帯だったのが不幸の始まり。やはりパソコンも携帯も薄型ってのは弱っちくていかんです。お尻のポケットに携帯を入れて運転してたら液晶が帰らぬ人となりました…私のお尻の重圧に耐えられなかったスリムビューティー。やはり「ちょいプヨ」ぐらいが丁度良いかと。

皆様もどうぞお気をつけくださいませ。

Img_2774_2 写真は、無印で買ったクリスマス仕様の入浴剤。クリスマスにこれをプレゼントしたら、泡でも吹くんじゃなかろうかヾ( ~▽~)ツ

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笑えるんだか笑えないんだかの話

週末に所用があり、暇そうにしているミクを連れて車で出かけた。
水道道路沿いは紅葉まっさかりで、自然をこよなく愛するミクと私は「あっちの葉っぱのあの赤が美しい」だとか「あの木の若草色から黄色へのグラデーションは好みだ」などと会話を弾ませてそれはそれは和やかな車内だった。

信号が赤に変わった瞬間、後部座席から身を乗り出すように喋っていたミクが急に大声をあげた。

「ママ!!ハゲハゲ!!!」

はげはげ……がーん!!(°∇°;) !!
思わず後頭部を押さえて振り向いた…
実は恥ずかしながら、ちょっと前に1円玉くらいの円形脱毛症(つまりハゲ)を発見。
しかし本人も無自覚なため(どんだけ鈍感)ショックはあったものの(一応レディだからね)やっとここ数日でネタにできるくらいのテンションにもってこれたのに…
愛娘からの「ハゲハゲ!」はさすがに厳しい。(しかもバレてないと思ってたから)

そう、それで、後頭部を押さえて振り向くと、ミクの指さした方向にあったものそれは…
裸ん坊の「木」!

思わず私… ハンドルに顔を突っ伏して大笑い〜〜
あぁ、木でしたか、葉っぱが一枚もない木でしたかそうですかそうですか。
あ〜ハゲだねぇハゲハゲだねぇ、葉っぱが一枚もないねぇ〜

あまりに母が大受けしているので、ミクは嬉しくなってしまい、その後も「ハゲハゲ!ハゲハゲ!」と言い続けましたとさ。
も〜どんだけ母のネタを増やしたら気がすむのよ〜ヽ(`Д´)ノ

Img_2762 写真は、今日買ってきた菊。

花びらの可憐さに心奪われお買い上げ。

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たまらないもの。

それは、最近の紅葉です。
朝、園に子供達を送っていくときにいつも通るイチョウの並木道。
大通りを右折した瞬間に目に飛び込んでくる鮮やかな黄色い木々は、青い空にくっきり栄えて、それはそれは美しい。
道路脇に落ちたイチョウの葉が、車が通る度に舞い上がります。

そういう時に、BGMで大橋好規(たまらない その2)のcolorsなんて流れてると、思わずグッときて一人で胸を熱くしてたりします。
なんていい声なんだろう。全てを包み込むような、どんな感情も許容するような…
スタバでもあったらコーヒーをテイクアウトして道路脇に車を止めて、しばし紅葉を見つめながら音楽に耳を傾けたいところ…だが非常に残念なことに我が街にはスタバなんてオシャレな店はなし、後部座席では子供達が大騒ぎでございます。そんな日常…

しかしもう、気付けば師走。
季節は冬へと移り変わっているんですね〜
赤や黄色の暖かな装いの木々たちともあと少しでサヨナラです。
それらが裸ん坊になる頃には、クリスマスだ忘年会だと大忙しのことでしょう。

1年の終わりをきれいに結ぶためにも、やはりひとときの休憩が必要なのかもしれませんね〜

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