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コンサートの夜

沈丁花が濃厚な香りを振りまき始めた今日、ミクと歌のコンサートへ。

そのコンサートはある声楽団体の旗揚げコンサート、デビューを飾る華々しい舞台で、姉が出演するということもあったし、チラシやパンフレットなどを担当させていただいた私としてもお祝いにかけつけたような気分でした。

自分の制作物を手に取って読まれているのはなんともくすぐったい気分だけれどやはり、嬉しいもの。

制作過程を見いたミクもプログラムを見ると「あ!ママの作ったやつだね!」と嬉しそう。煌びやかなドレスを着た女性たちが出てくると大興奮でしたが、園の遠足が終わってから連れてきたため、途中から爆睡…園児にはちょっと早かったかなぁ。

一人一人の個性ある声に聞き惚れ、日本歌曲のメドレーでは、歌詞や旋律の素晴らしさを再確認しながら耳を傾けていました。

「故郷(ふるさと)」は、今の時代からは手の届きにくくなってしまった天然記念物のような故郷ですが、その歌を聴けば、日本人ならすぐにその情景を思い浮かべられる良き日本が凝縮されているようで、いつまでも心にある故郷はそんなものであってほしいと願わずにはいられません。

兎追ひし かの山
小鮒(こぶな)釣りし かの川
夢は今も めぐりて
忘れがたき 故郷(ふるさと)

如何(いか)にいます 父母
恙(つつが)なしや 友がき
雨に風に つけても
思ひ出(い)づる 故郷

志(こころざし)を はたして
いつの日にか 帰らん
山は青き 故郷
水は清き 故郷

映画でもライヴでも美術館でもそうだけれど、心が何かを感じ取れること。そんなことに、出来る限りではあるけれど、時間やお金を費やしていきたいものだなぁ、と改めて思いました。

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コメント

3月って、非常に慌しい…
暖かくなって春が恋しいが花粉が怖い。
と、思えば北風が「ビュービュー」typhoon
卒業って、言葉はあちらこちらから聞こえてきて何故か忙しく感じられる。
そんな時に心に栄養をたっぷり注ぎに行って来たのねhappy01heart04 素敵。
しーちゃんのプログラムもお姉さん達の歌声も観客の皆さんに安らぎをsun

投稿: satsu | 2009年3月23日 (月) 09時34分

>satsuちゃん
そうそう、そうそう、と頷いちゃうわ。なんだか心が落ち着かないっていうのが春なんだね~
たまの栄養補給でがんばろうね!お互いに(*^_^*)♪

投稿: しー | 2009年3月23日 (月) 12時59分

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