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さてさて今日の作品は。

昨日ソーを保育園に迎えに行ったら、大暴れ軍団にその姿はなく、珍しくひとりテーブルに向う彼がいた。

「ソーちゃん!何してるの~」背後から話しかけると、どうやらハサミでちょきちょき、一見するに切れ味を楽しんでいるようなハサミ使いで紙に一心不乱に紙に切り込みを入れていた。

「はー。できた!」

それは…できたっていうか、ボロボロの破れ雑巾のような具合で、紙のあっちこっちが切れぎれになっているだけの紙…でも念のために聞いてみようか。礼儀として聞くべきか。

「ねぇ。何作ったの?」

「トリとウマだよ!!」

鳥と馬(ノ゚ο゚)ノ

…ほんとだよく見たら破れかぶれが2つあるねぇ。面白い鳥と馬だねぇ。遊んでいたら急に雷雨にあっちゃった、みたいな…

その後、作品完成に気をよくしたソーを連れてミクの部屋をのぞくと、こちらも何か一心不乱に…

「ミク…何やってるの…?」

「あぁ、ママ!見て~~これ綺麗でしょう」

満面の笑みで差し出されたソレは、棒っきれだった。長さ10センチほどの、木の枝。

それが、ピカピカに磨かれていてツルツルしている。どうやら、ハンカチでずーっとその枝を磨き続けていたらしいのだ。いったいこの人どんだけ長い間この棒っきれを磨いていたんだろ。

子供のこういう世界に触れるのって、呆れることも多いんだけど、小さな感動を覚えるのもしばしば。

私には小さな枝をずっと磨き続けていられるようなゆったりとした時間の流れも、小枝に美しさを感じる繊細な美的センスもないよ。切れ切れの紙に鳥や馬を表現できるような想像力もない。

そんなわけで、子どもたちが日々わけてくれる世界を、実は尊敬している母です。

Img_3301 写真は、ひな祭りの時に飾ったひな人形(ネコじゃんという突っ込みはナシで)。

なんだか寂しいわね、と思ったらしいミクがいつの間にかビー玉を!!

ものすごく怪しい占い師(しかも夫婦で)みたい。。そんで背後に飾った豆は節分のときの残りなんですけど!

なんとなく、お祝いっぽくしたかった気持は伝わったよ、ミク。

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コメント

あれ?
子供達の作品画像は?
みたーーーい。
形にこだわらない柔軟な頭。羨ましいよねflair

投稿: satsu | 2009年3月27日 (金) 20時21分

ソー君やミクちゃんには
僕ら大人とは違った見え方がしているのかもしれませんね!?
この価値観を大事にしてほしいなぁ~

久しぶりに一心不乱に何かを創ってみたくなりました

投稿: うっち~ | 2009年3月28日 (土) 13時51分

>satsuちゃん
作品って…切れぎれの紙と棒っきれを?
ものすごく地味な写真になりそう^_^;
柔軟な頭はずーっと昔に忘れてきた気がするよ。

>うっち~
そうだねぇ。子供は丸が三つくっついてるだけで
「ミッキーだ!」って言う世界だからね(笑)
そういえばうっちーも手作り系得意だったじゃないの♪今度、革作品よろしくですm(__)m

投稿: しー | 2009年3月28日 (土) 17時10分

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