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2009年8月

ゴホゴホゴホッ…

ここのところ夜になると咳が止まらないことが多く、「もしかしてアレ」「まさかアレ」と冷や冷や…

そういえば先日の「ウィキッド」のときも咳が止まらなくなり、ハンカチで口元を押さえて効果音や大合唱に合わせて「ゴホゴホゴホッ」できるだけまわりの皆さまのご迷惑にならないようにするのが精一杯な感じ(でもそんな状況で楽しめたんだからやはりウィキッドはすごい)。

な~んにもない日もあれば、時々ろっ骨が折れそうなほど咳が出て何時間も眠れない日もあった。

そして、あれ。

喉から抜けるような、ひゅ~~ひゅ~~…

これって、やっぱり、懐かしき…

…喘息…(lll-д-lll)

小児喘息で長いこと苦しい思いをした幼少時代。でも北海道時代にすっかり完治し、その存在などすーっかり忘れていた。

こんな風に再会したくなかった||||(_ _|||)っていうか永遠にサヨナラだと思ってたよ。ぐすっ

最近東京都で大人の喘息がすごい勢いで増えているらしく、東京都から助成金が出るという話を聞いた。東京の空はどれだけ汚れてきているのだろう。

東京といえば、昨晩DVDでミッシェルゴンドリーの「TOKYO!」を観た。

シュールな世界。「自分」が確立されていなく社会的に居心地の悪さを感じている女の子が徐々に体の一部が木へと変化していき、最後は一脚の椅子になるという話(オムニバスの中の1本目)。

椅子になってからの彼女の方が存在理由が明確で幸せそうであった。これって今の若い人たち(でたおばちゃん発言)に遠からぬ感覚なんじゃないかなぁ。私の親世代などには解せぬ心理だと思う。

Img_4407 写真は、ブルーベリー畑での1枚。

子供たち夏休み最後の大イベント。長野まで車を飛ばしてブルーベリー狩り&温泉に行ってきました。

ブルーベリー畑では5~6種類の品種を味わうことができ、甘いの酸っぱいのと品評しながらさんざん食べたあと、お弁当を広げてブルーベリーを鑑賞しながらランチ。

食後はデザートタイム!またブルーベリー畑に散って…って「まだぁ?もういいんじゃないの?」と呟く母は、子供たちの底力に完敗でした~

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今更ですが「ウィキッド」にはまりそう。

Img_4370 まだ8月だというのに秋の風を感じるこの頃。

例年なら、残暑厳しく熱帯夜にうなされているはずなのにね。

母が近所の空き地から失敬してきた野の花やブドウの実が、この涼しさによく似合います。

先日、劇団四季のミュージカル「ウィキッド」を観てきました。

姉の友達が出演しているので、姉に誘われて久々に姉妹で。

「ウィキッド」は友達からの大絶賛を耳にしていたのでかなり期待して行ったのですが、その期待をも上回る素晴らしさでした。

一人一人のキャラが立っていてすぐストーリーに入り込めたし、衣装も舞台セットも煌びやかで豪華。ダンスを見ているだけでも時を忘れるし、ストーリーも喜怒哀楽がたっぷり織り込まれていて、そこに重なる澄んだ美しい歌声が、たまらなかったです。

緑の肌で生まれてしまったけれど健気に生き抜くエルファバ。2重人格なのになぜか憎めない可愛らしさを持つグリンダ。最後まで自分の愛を貫くイケメン・フィエロ。

一夜限りの舞踏会のような、特別な時間。

まさに魔法にかかったような、そんなひとときでした。

鳴りやまぬカーテンコールは観客、総立ち。

舞台後に姉について、楽屋のお友達のところへ。

おぉ!!Tシャツにデニム姿になってはいるが、シンデレラオーラたっぷり。

ドキドキしちゃいましたよ~

ちなみに「ウィキッド」は9月6日が東京での千秋楽。

「あ~あの緑の顔のやつね!」なんて言ってないでもうちょっと早く観に行っておけばよかったな。

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あっという間の夏休みでした

我が家の夏休みといえば、恒例「車で島根へレッツゴー♪」なわけですが、

今回は障害物競争のように次から次へと難題が襲い掛かってきましたねぇ。

まずソーの病気。かなり久々の発熱は、スコーンと40度台まで上がり、熱が上がったり下がったり。フリーの仕事では心労の多い案件に振り回されて、心がクタクタ。ソーの「俺、しまね、いけるよねー」といううわ言に答えながら布団とパソコンの間を行ったり来たり。

ソーの容態がイマイチだったため、出発日を延期してようやく本日いざ!という日に、とあるお方がお布団に世界地図を…(日本地図ではなくあえて世界地図のスケール)しかも2枚の布団にまたがる巨大地図!

初めて自分で敷布団を洗ってみたんだけど、洗って絞るというあの作業は人間の手には余ります(;_:)大人2人ですべての体力を使い切って室内に干したまま、やっとこさ、(今度こそ)いざ島根へ~~

そして約16時間後にミクソーが1年間思い続けた島根に到着。

島根では義弟家族、義兄家族も合流し総勢13人の大家族!今回は生後4か月の甥っ子が新メンバー。可愛いすぎる…

Img_4252 お天気が悪かったので海には行けなかったものの、小雨の中バーベキューをしたり、駐車場に大きなプールを出してもらって遊んだり、オットの地元の仲間が久々に大集合したりと、短い時間だったけど思い出に残る「夏」をたくさんいただいた帰省でした。

Img_4263 こちらは夕暮れ時に七輪で天ぷらを。

え~外で天ぷら?しかも七輪で??

これがねー、意外と温度が安定していていいのです。

外だから油のハネも気にならないしね。写真で揚げているのはサツマイモの千切りの天ぷら。これまた美味しいの!もちろん揚げながらつまみ食いは欠かせません~

Img_4362 夏の風物詩「ネットで心霊写真を見て涼を取る子どもたち」

4歳6歳7歳の3人組は本当に仲良し。1年に一回しか会えないけど、会った瞬間から兄弟のように遊び始めます。

別れ際の甥っ子の涙をこらえた表情が、いつも私の涙腺を刺激するのだよねぇ。また来年もたくさん遊ぼうね!

Img_4190 そんなこんなであっという間な夏休みでした。

えぇい!またいつもの日常か。

がんばるぞー(*_*)

追伸:西のベランダのストーカーの義妹へ

今年こそは思い切ってコメント残しんさいよ~( ̄ー ̄)

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ちょっと嬉しいおすそわけ

テーブルにお花が飾ってないと、なんだか寂しい気持ちになる。

いつも母が家の至る所にお花を飾っていたからかな。

るり玉アザミたちがいよいよぐったりし始めたので、会社帰りにお花屋さんに寄った。

うーん…たまには普通にミニバラでも買ってみるか。

お店のお姉さんを呼んで、バケツの中で黄色いバラの花束を指差した

「これください」

Img_4179_2 すると、なんとお姉さんはバケツの花束全部をすぽっと抜いてすべてを白い紙で包み始めるじゃないか。「あ!違うんです~1束だけでいいんですけど…」

「いえ、これ全部で300円なんですよ」

えぇぇぇぇぇ~~~~~~w(*゚o゚*)w…コレゼンブデスカ!!

なんていうサプライズでしょう。帰って開いてみたら7束も入っていたよ。

Img_4181_3 まぁ、花屋さんとしてはブーケにして売れ残った花を、暑さでこのまま枯らしてしまうよりは、って気持ちなんだろうけど、まだまだ元気なお花たち。(写真は1束分)

そして夜に届いたのは「たまり農園」よりオクラがぎっしり詰まった箱!

Img_4182 大好きなオクラがこんなにたくさん…幸せで倒れそう。

早速、さっと茹でてそのまま食べたら、肉厚で中の丸い種?が弾力があってプチンプチン!甘みがある!旨みが濃い~

美味しい~~!たまりさんのオクラ美味しい~~っ(>_<)とミクと「食べすぎだよ!」とお互いけん制し合いながら「食べすぎ」ました。

というわけで、昨日と今日わたしに会った方はラッキー!もれなく「バラの花束」と「美味しすぎる元気オクラ」がもらえたのでした。

こんな素敵なおすそわけって渡す方も幸せいっぱいです(*^_^*)

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スタンディングオベーションの日

気づけばミクがピアノを習い始めてから1年余り。

最初の半年は新曲の度に「出来ないよぅ」と泣いて泣いて、私もミクも練習の時間がくるのが憂鬱だった。

十数年の経験を持っているがゆえに?多分いや確実に、厳しめな教え方(時には頭に角が生えてたり)したのが余計ミクにはプレッシャーだったはず。

「自分でやるって決めたんだから、途中で投げだしちゃだめだよ!」

ん?

でも、、そういえば私もさんざん、いろいろ~と投げ出して生きてきたっけ。

本当にミクが辞めたいと思った時は受け入れてあげよう、そう思いながらも一縷の希望は捨てずに。

ところが楽譜を自分の力で読めるようになった頃、「出来ない」と泣くことがぐーんと減った。

楽しくレッスンというわけにはいかないけど、自分の弾きたい曲にはものすごく集中して取り組む。少々難易度が高い曲も弾きこなすようになった。

今朝も朝からピアノの練習に付き合い、ミクの入魂の一曲、バッハの「メヌエット」を聞いてきたら、目頭が熱くなった。

そうだよね、そこは「p」だから小さく優しく弾くんだよね、ここは音を外さないように注意しながらも元気に弾くんだよね、ひとつひとつ気を配りながら見事に1曲を美しく弾ききったミクはものすごくカッコ良かった。

思わずウルウルしながらスタンディングオベーション。

感無量のミクと抱き合って喜んだ。

Miku ←こちらは練習中のミク。

1時間の練習中、暇な母は「テンポ遅れてる!」「シャープ忘れたよー3小節目からやり直しねー」なんて口を挟みながらデッサン。

しかし昔から苦手だね、人物デッサン。

今回のは願望が入ってるのか、ちょっと顔がスリム(笑)

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私も水筒女子です(←うわ!やな言い方)

はー、アイスコーヒーを飲んだら目が冴えてしまった。

アレルギーの薬を飲んで仕事中に船漕ぎそうになってた昼間と交換できたら素晴らしい取引なんだけどなぁ。

米国は景気後退の終りが見え、住宅価格上昇の兆しが見え始めたらしいが以前失業率は高いまま。

一方日本はといえば、不況から抜け出すにはまだまだ時間がかかりそう。

この間久々に前の会社に顔を出し、お昼時なのでランチをしようと懐かしいランチスポットを歩きまわったら、イマイチだったお店がなくなっていたのはもちろん、2000円以下のランチは出しませんことよ!オホホホ…と気位が高く近づきもしなかったお店まで1000円ランチを始めていた(しかもコーヒー付き)。

外食産業が軒並み収益減で苦しんでいる。もちろん外食産業だけではなく、どの業界だって必死に努力しないと乗り切れない時代。

でもこういう時期も必要なのかなぁ、と思う。なんとなくノリでなんとかなっちゃってた時代。競争しなくても口を開けて待ってたら良かった時代。

そんなのばっかりだったら幸せボケしてしまうもんねー。

親切・丁寧できめ細やかなサービスという日本独特の持ち味も影を潜めていたようで。

今は試行錯誤して質を磨く時期。そう割り切ればなんだかこの不況も必要だったのかなぁ、と。

この先、軽く景気が良くなっても、また必ず来るであろう大不況。

その時のために技を磨いて体力作りをする大切な時期なのか。

粘り強く、サービスの良い会社やシステムが競争に勝って残ればいい。

藁のお家でもなく、木の枝で作ったお家でもなく、レンガで作ったしっかりしたやつを!

なーんて

お金がない割には幸せボケした西のベランダっぽくない内容だけど、最近はあまりに身近に不況を感じるもので。

つい「政権交代もいいかもよ」などと思ってしまう。

立場が逆転すると今まで見えなかったものが見えたりするしね。

あの下心ミエミエのマニフェストはどうだろう、と思うけど…

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