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2009年9月

ワイドショーネタ

週3でパートに行っている某社は、今までデザイナーを雇ったことがなかったため、何を作っても感激してくれる。

「すぅっご~~い!!こんなの作れるの?」「いいねぇ…カッコいいねぇ~社内中に貼っちゃおうか!」

久々にこんなベタな褒め言葉を聞いて照れてしまうぐらい。

そして時間がない中で頼まれたものを作ったりすると、ご褒美に部長がアイスをおごってくれたりする。昨日のご褒美は「らぽっぽ」のタルト(しかもホールタルト1/4づつは多すぎやしませんか)。頑張れば頑張るだけ太る仕組み(笑)

そしてみんないい人たちなのですごく気を使ってくれる。それはもう、使いすぎるくらいに…

昼間に会議室でお弁当を食べていたら「テレビつけていいよ!」と「笑っていいとも」を付けてくれた。音があると新聞に集中出来ないので、消したら10分後ぐらいに別の人が通りかかって「遠慮しないでテレビ見ていいよ!」といってまた付けていってくれた。

そこまで勧めてくれるなら遠慮すると失礼だよなぁ、と読みかけの新聞を畳み、テレビを見ていたら、横綱朝青龍が優勝が決まった瞬間にガッツポーズをして物議を醸した一件が、その日のワイドショーのネタであった。

勝って日本一になった瞬間に思わず出たガッツポーズ。巷の声も、相撲協会の人たちの意見も「ま、今回は多めに見てあげましょうよ」「彼の人柄を知っていたら、赦せるかなぁって気になりますね」なんて穏便な意見が半分以上のようだった。

でもねぇ、どうなんだろうか。

相撲という国技は武道であるから、礼儀とか品性を重要視するものでしょ?

勝った瞬間に敗れた相手の気持ちを思いやらずガッツポーズが出るってことは、武道のなんたるかを理解しないまま横綱になってしまったということになる。

武道の精神を理解しないまま、力だけ強くなってしまった。

それは結構問題なことなんじゃないかなぁ…

日本の国技、精神的な美しさも守ってほしいものです。

しかしワイドショーネタに意見するなんて私もいい歳になってきたわ。

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ヨレヨレしながら食べる赤いきつねはサイコー

数か月前から恋い焦がれていた「赤いきつね」をようやく購入。

本日はじいじが子供たちの面倒を見てくれているため、ようやく出番が来た「赤いきつね」の時間。

やっぱり美味しいわ~

このペロンとした麺も関西風の出汁も、じゅわーっと甘味が出るお揚げもたまらん。

途中で生春菊をどっさり投入。うーん、スバラシイ。

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9月に入ってからというものボリュームたっぷりの仕事が重なったため、怒涛の忙しさ。

外出している時と家で家事をしてる時以外はずっとパソコンの前で過ごしている。

今が夜中なのか朝方なのか、何曜日なのかわからないくらい頭がぼーっとしてたりする。

「今日は1回も外に出てないよ!公園に連れてってよぅっ」そんな子供たちの声ももはや聞こえない。(すっかりスルー上手の耳になったから)

わたしがあと2人いればいいのに。

家事と「笑顔で」子供のお世話をしてくれるわたし。

仕事のスケジュール管理など、アシスタント業務をしてくれるわたし。

きっと素晴らしく円滑に事が進むと思う。

なんて…これしきの事でぴーぴー言ってる自分が情けなくもある。

さてと、これから実家でお誕生日会。

家族の誕生日とクリスマスとお正月は「どんなことがあっても必ずみんなで」祝う習慣(というかほぼ義務)があるうちの実家。

シンデレラのようにちょっとだけ楽しんでこよう(脇役だけど)

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ポイントカード制

ポイントカードは最低限しか持たない。お財布の中に数枚は入っているものの、使っているのは2~3枚か。

どのお店に行ってもポイントカードをくれるのでそんなのをいちいち貰っていたらお財布がいくつあっても足りない。

お財布が分厚くなるのがまず嫌。

ポイントカードを持っていると同じものを買おうとしてちょっと遠いけどあの店へ…なんて結局時間の浪費につながることが嫌。

レジで後ろに人が並んでいるのに「ちょっとまってください~あれ~?あったはずなんだけどなぁ」と探すのが嫌。

というわけで、節約の達人には「ポイントカードを上手に使いこなしてこそ節約につながるんです!」とか言われそうだけど(言われないか)私の性格じゃ無理。

でも最近我が家で脚光を浴びているポイントカードがある。

夏休みに始めた子供たちのお手伝いは、かなり気まぐれな感じ。

やりたくない!と泣くこともあれば(もちろんソー)、ダラダラしているうちに1日が終わったり(もちろんミク)、急にお手伝いしたい!といって喧嘩をはじめたり…

「あのさ、お手伝いっていうのは遊びじゃないわけよ。『今日は気分じゃないからやらない』じゃ困るの。一緒に生活してるんだから、みんな協力し合っていくんだよ」

そんなキレイ事は4歳6歳コンビにはもちろん届かない。

そこで一案。

「君たちにポイントカードを作ってあげます!!」

……ぽいんとかーど?

o(≧∀≦o)(o≧∀≦)o いやったやったぁ~~♪

反応は上々。(まさかこんなに単純だったとは)

ミクのポイントカードには

1.朝、ベランダのお花に水やりをすること。

2.朝ピアノの練習をしてから学校に行くこと。(帰ってからだと時間もないし、疲れてヨレヨレしててレッスンにならない。全然お手伝いのカテゴリーじゃないけど、このお約束を入れちゃうところが母の狡さ( ̄ー ̄)b)

ソーのポイントカードには

・朝、新聞を持ってくること(マンションなので1Fの集合ポストに取りに行く)

…と書いてある。

Img_4493 子供達のやる気を起こさせるために、目の前で「枠はどれにする?」「写真も入れようか?」なんて話しながらポイントカードを作成。

15ポイントためると「小さな(ここ重要)プレゼントがもらえるよ!」と書いてある。

たとえばそれは、ガチャガチャ1回券だったり、お風呂の入浴剤だったり、ちょっと美味しいお菓子だったりするわけだが、子どもたちは「15ポイントもためてそれだけ?」とは言わない…「え~~!すごーいい!!ミクはガチャガチャ券がいいっ」「俺は…」なんて大興奮。

ちなみに効果は絶大で、体調不良だった1日以外毎日順調にポイントをため、2日後には2人揃って「小さなプレゼントくじ」を引けることになりそう。

ピアノの練習や、自分で決めたお手伝いをやらせるために、怒ったり励ましたりしたあの時間は一体なんだったのだろう…というぐらい順調。

物でつるってどう?と思ったけど、すごく楽しそうに張り切ってやってる2人を見てたら、こんなやり方もありなのかなー、と思った。

いつまで続くやら…

Img_4497 秋のお花は、エレガントで落ち着いた雰囲気がすてきです。

このアレンジの一番人気は「鶏頭(けいとう)」。

「なんていう名前!?」この、ビロードでできたフリルのような素材感が、オットにもミクにもたまらないらしいです。

わかるわー私も鶏頭を買うと、必ず触ってみるもの。

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サイン会に行く。の巻

行きたいなぁ…と思っていたけど、夜だし無理だよなぁ。と諦めていたら…

子供たちがおばあちゃん家に泊まりに行きたい!とわがままを言ってくれた~

急にぽっかり空いた夜の予定。本来ならば、珍しく溜めこんだ仕事に充てるべきなのだろうけど、ここは神様からのプレゼントと都合よくとらえ行くことに。

早速向かった先は、神保町の本屋さんで開催される、

…サイン会(*・・*)

藤原新也氏の新刊

「コスモスの影にはいつも誰かが隠れている」(東京書籍)

は、地下鉄のフリーペーパー「メトロ・ミニッツ」に掲載されたものを一部編集したもの。

以前地下鉄で通勤していた私はこの雑誌の愛読者だったためこの西のベランダでも2、3回触れたことがあると思う。

そして心のかたちという日記では本文より一部抜粋したため、掲載に問題があるようなら記事を削除しますとのメールを藤原氏本人に送った経過がある。

返事はない可能性が高いと思っていたのだが、数日たってご本人から返信がきた。

その返信には、こういうものは広く分かち合うものだと思うのでご自由に掲載くださいという了解の旨と、コメント欄を興味深く拝見しました、というお返事が書いてあった。(だからあの日記にコメントしてくれた方のそれは藤原氏チェック済みなのです)

自分からメールを送りつけたものの、毎日たくさん届くメールの中の1通に目を通してブログのコメント欄まで見ていただけたことにじーん…としたあの日のことは忘れない。

そんなわけで、そんなお礼の気持ちもありつつそしてご本人にも一度お会いしたく神保町まで駆けつけてしまった次第。しかもお手紙(ファンレターというのだろうか)を持って。

オットに「渋いサイン会に行くね」と言われた通り、会場には40代50代くらいの男性の姿が多かったような。ドキドキしながらのゆっくりゆっくり進む長い列の最後尾に並ぶ。

何しろサイン会なんて初めてなので…サインしてもらうだけだろうと思っていたら、名前入りで達筆で丁寧に、しかもとても美しくサインしていただいた上に、握手もしてもらった。以前ブログに掲載させてもらったお礼も蚊の鳴くような声で言う事ができた。(だからお手紙など渡す余裕がなかったというより忘れていた、笑)

なんかすごくドキドキしたけど、行って本当によかった。

そして肝心の本の内容ですが、14編すべてが実話に基づいています。

ふとした瞬間の行動で人生がまったく変わること、

ふとした瞬間から自分の人生が急にあらぬ方向へいくこと、

後悔を通じて過去の自分と向きあえるようになったこと、

自分の人生に一瞬交差しただけの人が心に永遠に残ること、

そんな人生を覗きみたとき、胸を熱くしたり、その人の気持ちが重なってどうすることも出来ない現実に打ちのめされたり、記憶が過去へ飛んで遠いあの人を思い出したり、たくさんの想いがあふれるようでした。

そして自分の人生に立ち返り、迷い後悔しながらも、そんな想いも大事にしながら丁寧に生きて行こうと思える。そんな1冊です。

Img_4489 サイン本含め2冊持っているため(発売前からアマゾンで注文していたので)、1冊はこの本を読んでみたい方にプレゼントします。先着1名様なのでお早目に~

←ミクが摘んできてくれた今日のお花。

 可愛いね!でも臭いね!と顔を見合せて笑いました。

 “花ニラ”だもんね。

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バッグインバッグと価値のあるイヤリング

Img_4469 最近買って大正解だったもの。

それは“バッグインバッグ”。

女性のバッグの中にはいろんなものが入ってる。

私は最低限のものしか持ち歩かないタチだけど、それでも欠かせないものとしてお財布、携帯、スケジュール帳、化粧ポーチ、名刺、家の鍵、ハンカチ、ティッシュ、のど飴にフリスク…あたりは必ず持ち歩く。

それで朝の忙しい時間にそれらをひとつづつバッグに入れるわけだ。

あれ?スケジュール帳はどこいった?

名刺入れはどのバッグに入れっぱなしなのだ?…と。

それがこの“バッグインバッグ”さんが来たとたん、有能な秘書を雇った社長な気分…とは大袈裟に聞こえるかもしれないけど、カウンターに乗っているこのバッグインバッグをその日の気分のバッグに滑り込ませるだけで朝の支度完了!ってすごく有難い。

もっと早く雇って…じゃなかった買っておけば良かった。

そして素早い支度で出かけた昨日は、日本橋高島屋に行ってきましたよ。

西のベランダにもリンクが貼ってあるビーズハンターのアキヲさんが、ビーズコンテストで賞を取ったのです。

この作品、応募する前にチラッと見せてもらったんですけど鳥肌が立ったのを覚えています。

「ぜぇぇーーーーったい賞取れますって!」と断言したんだけど、本当に取れたヽ(´∀`*)ノ

しかも、会場で輝きを放つこの作品、私には頂点であるグランプリに値する作品に見えました。

アキヲさん、本当におめでとうございます!!

Img_4479

←こちらはそんなアキヲさんにワガママを言って作っていただいたイヤリング。

可愛い~~かなり今年の気分にピッタリです♪

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ニッポンか!マンションか!

マンションを購入する前に頭に入れておかなければいけないこと。

それは、マンションというものは永遠に「修繕積立金」と「管理費」、そして車を持っているなら「駐車場代」がかかるということ。

都内のマンションに住む場合、都心ではなくても合計すると軽く3~4万にはなるだろう。

しかも修繕積立金は徐々に値上がりしたりする。

やっとローンが終わった!と晴々とした気持で迎えた老後、月々5万円の出費が永遠に続くというものはどうだろう?

マンションを購入するならそんなことにも思いを巡らせながら購入しなければね。

…と、5年前の自分に言ってみたかったりする(笑)

まぁ、マンションにはマンションにしかない魅力もある。修繕費を自動的に積み立てている安心感はあるし、セキュリティの面でも戸建のはるか上を行く。平面なので専有面積を存分に使えるので広く感じる。

我が家が購入したマンションは、今でもなかなかいい買い物をした!と自画自賛なのだが、経営に至っては否。

販売がマンションを売り易くするために駐車場を1000円~に設定しまったため、ランニングコストが不可欠な立体駐車場から毎月大赤字が出ていたのだ。

このままいくと10年後には1億近い赤字が計上されることになり、その赤字はマンション住民で割り勘、ということになる。

理事会でそのことが発覚して大問題になり、価格を付近相場価格に戻そうという動きが出ている…が、「駐車場が安いから入居したのに!」なんていう目先のみの方もいたりして総会は大混乱。

まるで、ばら撒き政策で政権を取ったもののもともと無謀な公約を掲げていた新与党が夢半ばで国債を発行しまくりしそうな日本の未来とよく似ている(笑)

消費税も上げないで一体どんなマジックで公約を果たすつもり?の「ニッポン」か「うちのちっぽけなマンション」か、先に経済が正常に戻るのはさーて、どっちが先(°∀°)?

Img_4447 ←お誕生日ディナーは本人の希望でステーキ!

「あと1週間くらい誕生日が続けばいいのに!!」

って…可愛いこと言っちゃってさ~

そういえば子どもの時、私もそんなこと言ってたっけ。

…でもこれ言ったのうちの最年長者なんだけど(笑)

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