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2009年11月

リンゴには会えなかったけど

晴天の三連休初日。

「リンゴ狩りに向けて、ゴー!」

母・私・ミク・姪っ子の女子4人が赤いリンゴが鈴なりのリンゴ畑を胸に、出発すること20分。

おぉ~~!!!

高速入口手前で大渋滞。入るのにも20分くらいかかりそうだねぇ、この調子だと…

そうか、今日は「三連休の初日しかも土曜日高速1000円!晴天の青空付き♪」

そりゃー、混むよねぇ…

そんなわけで、1か月前から決めていた予定をアッサリ変更。一般道に戻ると「あー、航空公園が近いって表示出てるよー」

「よーし!今日は航空公園で遊びまーす♪帰りに、近所に新しく出来たショッピングモールに寄って買い物してお茶しまーす!はい、決定。」

この辺の気持ちの切り替えは私も母も早い。

後ろの席でミクと姪っ子が「リンゴは?リンゴ…」と言っているうちに公園に到着。

  

いやぁー…それにしても秋の公園の気持ちいいこと!

Img_4723_5 紅葉真っ盛りで、イチョウやモミジの葉の絨毯が出来上がっていました。

上着がいらないほど、ぽかぽかの日差し。

そういえば最近の寒さで足が遠のいでいた公園。

久々に来ると、こんなに気持ちのいい場所だったんだなーって改めて思う。

枯れ葉が山のように落ちているところで、枯れ葉の山を作り始めた私たち。

それはどんどん大きくなり…

通りすぎる人たちもびっくり!!

大人が三人くらい横になれるほどの「巨大枯れ葉ベッド」をこしらえた私たちは、

遠くから走ってきて枯れ葉ベッドにダイブしたり、

Img_4759_2 変わりばんこで、枯れ葉の中に埋まったり、

うちの最年長(母)などは、枯れ葉の中に隠れて「ばぁっ!」と突然飛び出して孫たちを驚かせるつもりが…

たまたまそこを通りかかった不幸な親子(お父さんと息子さん)を「ひぃっ!!」と驚かせていました^_^;

夢中で遊んだ1日。

枯れ葉のベッドは、思い出にずっと残るような柔らかさでした。

「絶対年内にリンゴ狩り行くわよ!今度は6時出発で!!」

別れ際、スーパーで買ったリンゴを手渡しながらの母の意気込み。

   

真っ赤なリンゴに会えますように!!

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ギルドフェスタオルガニカ09

秋晴れのその日、生協パルシステム協力で行われた「ギルドフェスタオルガニカ09」に行ってきました。

毎週パルシステムから届く有機野菜セット。

わくわくしながら開けると、旬な野菜たちが6~7品並んでいます。

「ま…また君か!」「うぉ!そうきたか!」

時には冬瓜や生姜が3週連続で続いて使い道に困ったりもするけれど、普段自分では買わない野菜に出会ういい機会でも。

そして、その野菜の生産者と消費者の交わりが今回のフェスタ。

子供たちも長靴を履いて、意気揚揚と参加!

開会式の後、男性陣は薪割りや竈炊きご飯担当、小学生は焼き芋担当、チビたちと女性陣は鍋の材料を採りに畑へ…「じいさんは山へ芝刈りに、ばあさんは川へ洗濯…」じゃないけど、なんだか時代がさかのぼっていくような感覚。

作業を終え、餅つき、昔の脱穀機などで一通り体験を終えると…待ってました!ランチタイム。

「オナカ…スイタ…」畑で走り回って、フラフラになっていたソーの顔が輝く~

Img_4691 生産者の方々が持ち寄ってくださった野菜を使ったお惣菜が並び、おにぎり、つきたてのお餅、野菜たっぷりのギルド鍋、焼き芋、今朝産卵の卵で作った塩ゆで卵、卵かけご飯…

お腹ペコペコの私たちの前にずらりと並んだ、ご馳走。

ご馳走ってこういうのが、ご馳走っていうんだなぁ~~

なんて、考える暇もないくらい、夢中で食べましたヽ(゚`∀´゚)ノ

ピッカピカのご飯のおにぎり。中が黄金色の甘~~い焼き芋。野菜鍋は鶏の出汁がしっかり効いてて、体の隅々まで浸みわたる旨さ。

美味しい!を通り越して、「幸せ~~~」その一言につきました。

満腹でぽんぽこりんのお腹を抱えた私たちは、その場でごろりん…する訳にはいかず、カロリーを消費すべくパレット畑へ。

傾斜を登ると青空に美しく広がる畑に、ずらりと植えられた収穫を待つ野菜たち。

このイベントだけのために、たくさんの種類の野菜を育ててくださったそう。

大根、辛味大根、ターツァイ、蕪、ラディッシュ、春菊、ホウレンソウ、白菜…

「さぁ!好きなだけ収穫してください!」

子供たちはさぁ~っと畑に散って抜く!抜く!!ひっこ抜く!!!

「虫!あ!ここにも」

普段、家で虫に出くわすとオーバーリアクションなのに、畑ではどうしてこんなに穏やかな気分になれるのか。

あ~虫が付いてると安心するね。虫さんも食べたくなるぐらい安全で美味しい野菜なんだよ。

そんな事を言いながら、冷静に「え~、白菜は1玉で十分。大根は2本が限度。春菊はいくらでも食べる自信あるなぁ…」なんて考えてるうちに子供たちが収穫袋をパンパンにしてました(笑)

帰ってから聞いたら「お野菜採るのが一番たのしかった!」って2人が答えたくらい、楽しい収穫だったようです。(ちなみに私はランチタイムがぶっちぎりNo.1でしたよ勿論)

今回のフェスタで、素朴でこういったイベントにも不慣れな生産者の方が、一生懸命私たちを楽しませようとしてくれる気持が伝わり、お陰でとても充実した農業体験ができました。

日本の自給率を上げるためにも、安全な食を守るためにも、いつかは自給自足をする必要がある…と考えているのですが、それは実現する確率の方が低いかも。(行動する前におばあさんになっちゃいそう。私の場合)

消費者が生産者を支えて日本の良い農家を守っていかなければいけないなぁと改めて感じたことは、やはりこのフェスタには意味があるものでしたし、若い生産者の方も増えてきているようなので、そんな顔ぶれも見られて嬉しく思った帰り道でした(*^_^*)

Img_4708こちら収穫したお野菜のお土産。あまりの量なので実家にもおすそわけした残りでもこんなに…

フェスタに来た方々~きっとみなさん鍋三昧のはず♪

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野菜のイベントのことなど

その年、初めて大きなクリスマスツリーに出会った日は、

「あぁ!もう11月に入ったんだ。もうクリスマスの準備か~お正月もあっという間だな。年賀状作らなきゃ。…っていうかもう今年が終わりって、早くない!?」

1年ぶりのツリーを見上げながら、毎年思う事は一緒。

今日はそんな、今年初のクリスマスツリーを見上げた日でした。

その年の終わりを感じると、会いたい人の顔を思い浮べる。ちょっとお茶を飲むだけでも飲みにいくだけでもいいんだけど、「また来年ね!良いお年を」って笑顔でバイバイできるといい年がやってくる気がする。

 

だから先日、東京に来ていたたまりさんと丁度時間が合ってお茶できたことは幸運でした。

たまりさんとは、農薬を使わない野菜に関わるイベントを企画中で、メールではやりとりしていたものの、会うのは5~6年ぶりくらい?

会社のお昼休みのひと時だったのでゆっくりは話せなかったけど、高知県「たまり農園」での農夫生活のほか、地域の野菜や魚などを使った特産品(これがかなり美味しそう!)を考案し、行政とともに事業展開している話など、聞いているとこっちまでワクワクと。

野菜が大好きだから?意識が高い生産者に共感してるから?この手の話を聞くのは飽きないし、新しいことに挑戦している人からは純粋にエネルギーをもらえますねー。

企画中のトークイベントでは、野菜の事を「光合成」のレベルから広げていってくださるそう。理科や化学が苦手だったあなたも今なら楽しく聞けますよ~(赤点経験者のわたしが言うんだから間違いなし)

調味料は「塩だけ」でも、こんなに野菜が美味しく食べられる!きっとそんな生ライヴ+試食もある予定。

あ~今から楽しみです(*^_^*)

Img_4675_2 こちらはお土産でいただいた、たまり農園の…

さぁ~て、何の野菜でしょう。

ミクは「ヘチマ!」と言っておりました。

私は「顔色の悪いズッキーニ!?」って思いました。

答えは…なーんと…カボチャヽ(´∀`)ノ

ほぅ!切ってみると中は濃いオレンジ色。小さな種が可愛らしい。

輪切りにしてレンジで温めると、オレンジ色の汁がにじみ出るほど瑞々しい!

角切り野菜のっけのオーブン焼き、美味しかった~

角切り野菜煮込みにパプリカパウダーをたーんと入れたつもりで、それはチリパウダーだったんだけど(だってまったく同じパッケージなんだもん。色も似てるし、ってこんな単純な間違いをする主婦歴10年のわたし、がんばれ…)

ピリ辛、それもまた良し。

追伸:

お互いにマイペースさんな為、トークイベント今年の予定が来年にずれ込んでしまいましたが、日程が決まり次第またブログにてお知らせします♪(「作りますよ!」と言ったもののまだ白紙のHP開設も併せて)

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