« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »

2010年2月

うだつのあがらない母と、5歳なオレ

うだつが上がらない日々。

そんな時に限って、電池替えをしたキッチンタイマーや時計は動かず、美容院でカットを失敗、その後のパーマも失敗、プリンターは壊れ、姉貴は相変わらず反抗期の真っただ中…

でも時は確実に流れ、大好きな春の足音が近づいてきています。

春が背中を押してくれるといいなぁ~

っていうか、自分で動き始めなさいワタシ(笑)

  

先日まだ暗闇の朝方、ソーちゃんの声で起きました。

「まま…まま…」

いつもだったらホットケーキやパンの焼ける匂いがしないと起きてこない彼。

「…どーしたのこんなに早くに。。まだ6時前でしょ~」

「まま…オレ5さい」

あぁ、そうだったね!今日はそーちゃんのお誕生日だ!!

この日が楽しみで楽しみで、昨晩も遅くまで寝つけず、今朝は早くから目覚めてしまったのでした。

「そーちゃん!5歳のお誕生日おめでとう!」ぎゅっと抱きしめると、暗闇の中のソーがニカッと笑いました。

ところで…「お誕生日のご飯何がいい?ソーちゃんの好きなものなんでも作ってあげるよ!」っていったら何ていったと思います?

じっくり考えた後で…

「最近アレ食べてないよね、オレさ、あれ食べたいんだよね。ブロッコリーにマヨネーズかけたやつ」

ガクッ…

よしよし、今度丸ごと茹でてあげるから心してお待ち。

Img_5086_2

おまけ:

写真家の「立木義浩氏が選ぶ1枚」という企画に去年撮った写真を送ってみたところ、アドバイスをいただけました。うれしい~

http://www.club-willbe.jp/gallery/orange/index.html

2009年4月~の写真の一番最後のものです。

長いことあたためていたデジイチこと「デジタル一眼レフ」購入への道。

ちょっとショートカットしたくなった(単純!)

他の人へのアドバイスも、勉強になりますねー。写真って面白い。

| | コメント (6)

生産者とのバトン、そしてオリンピック。

生協の宅配のお兄さん、品物を届けてくれた時に、「少しお時間いいですか?」

1枚のチラシを差し出しながら話し始めた。

今年は気候の関係で根菜類の出来が良いため、それらが注文量を上回り大量に廃棄される事態になりそうだと。

もし良かったら今回限りの企画「根菜セット」を注文してはもらえないだろうか?と。

それを聞いて、昨年参加したギルドフェスタオルガニカを思い出す。

有機農場での数時間の体験ではあったけれど、元気に育った収穫しながらも、別の畑で出荷されなかった野菜たちが大量に萎びていたのを残念な気持ちで眺めていた。

「もちろん!注文しますよ~」

申し訳なさそうにしていたお兄さんの顔がパァ~っと輝いた。

そんな事情ならどんどん声を挙げてほしい!と思う。

私たちが安心して食べられる野菜や穀物を、時間や手間をかけて作ってくださる農家の方と消費者は連係プレーが必要だと。

どんどん声をかえてもらって上手にバトンが渡しあえるといい。

  

さて、スポーツ観戦には興味が薄い私でも、オリンピックの、一度見始めた「ハーフパイプ」あたりから目が離せなくなってしまった。

一生懸命はどうしてこんなに美しくて、どうしてこんなに感動させるんだろう。

一昨日の男子フィギュアでは、高橋選手の美しく躍動感ある演技に目がはなせなかった。

靴ひもが切れてしまた織田選手のインタビュー、慟哭が抑えきれない心中を察してしまい、こちらまで泣きそうになる。隣にいたら絶対肩を抱いていた。心境は「母」である。

それにしてもプルシェンコの「怒りの銀」はどうだろう。日本ではそういうのを「負け犬の遠吠え」というのだよ、と教えてあげたい。

国母選手、今回は学ぶところが多かったんじゃないか。ぜひ、今回の経験を生かして次のオリンピックにチャレンジしてほしい。

メディアも、叱った後はちゃんと救ってあげるべきだと思う。

彼の今までの努力をひとつの間違いで握りつぶすべきではない…

等々、私はきっとオリンピックが終わるまでテレビに語りかけていると思われる。

| | コメント (6)

ブルー・ゴールド ~狙われた水の真実~

日本では、蛇口をひねれば清潔な水がいつだって流れ出る。

が、いつの間にかスーパーやコンビニのドリンクコーナーには水のペットボトルが幅を利かせるようになり、いつの間にか水は「買うもの」になっていた。

だから、そんな日本人がこんなことを聞いてもピンとこないかもしれない。

“20世紀が「石油戦争」の時代だとしたら、21世紀は「水戦争」の時代になるだろう”

ブルー・ゴールド ~狙われた水の真実~

この映画は、世界で起きている水戦争の現状のドキュメンタリー。

水でひと儲けしようと企む企業が、開発途上国に水道事業の民営化を迫り、人々のライフラインが危機に瀕している実態。

驚いたことに、「水」というのはその土地に住む人々の当然の権利ではないということ。

木々を伐採し、汚れを垂れ流し、水を取り合って喧嘩をする。

安定した自然の上に人間の生があるのに、その自然に値段をつけて売り買いしているとは、人間はずいぶん傲慢になってしまったようだ。

それも演出のひとつだったのかもしれないけれど、映画館は暖房が効きすぎていて終わったときには喉がカラカラ。

館内を後にした観客には、きっと何かが残ったと思う。

しかし観客6人って…^_^;

 

Img_5045_2 こちらは、イベントの打ち合わせのときにたまりさんからいただいたお土産。

高知県田野町に畑を持つたまりさんが、地元の特産品を使って「田野うまいもん舎」ブランドで企画・販売しているもの。がんも、鯖飯の素、鯖の燻製。どれも、とってもシンプルな原材料。だからその分、素材にはしっかりこだわっているそうで、醤油ひとつ、自分の畑で採れた生姜ひとつ、そんな話を聞いているだけで涎が出てきそう!

本当は「カボチャぷりん」と「チーズぷりん」もあったのだけれど、あっという間に家族のお腹におさまってしまった^_^;

もう、このプリンたちが最高に美味しくて…原材料にこだわるとここまで、幸せの味になるの?

私があまりにも「あ~万次郎カボチャってこんなに美味しいの?もう1個食べたい…」とうるさいので、ソーが「一口あげようか?」「もっと食べたいの?」と何回もスプーンを差し出してくれたほどです…

食のイベントは4月の後半を予定。

また後日、告知しますね(*^_^*)

| | コメント (6)

しんしんと…

雪が降り出しました。

本格的な雪は今日が初めての東京。

このまま降り続けば、明日は子供たちがさぞかし驚喜することでしょう。

「しんしん」という言葉は、一体どなたが考えたんでしょうか。

ちょっと寂しくて、静かな雪景色にぴったりのこの表現は素敵だなぁ~と思います。

小学1年生の頃の私は、雪のどっさり降る北海道で暮らしていました。

冬の体育の授業はスキーだったため、大雪の中スキーをかついで通学。

辛くて辛くて泣きべそをかいてたっけ…

ところが家に帰ると鞄を放り投げ(北海道では雪が多いためランドセルではなく、横がけの鞄でした)全身つなぎに長靴をはいて、分厚い手袋をして、銀世界で遊びまわってました。

かまくら作りや、そりすべり、ミニスキー、お腹がすいたら屋根にぶら下がっているツララを取りに行き…手袋がびしょぬれになり手が真っ赤になるとようやく泣きべそで帰宅…そんな毎日。

寒がりの今の私からは想像できないけど(笑)

雪が降ると必ず思い出す、その頃の思い出。

真っ白な雪の中、真っ赤なつなぎに、毛糸の帽子をかぶったあの頃の私とお姉ちゃん。

  

ミクたちが将来思い出すのはどんな思い出なんだろうね。

そんな事を考えると、週末だけでも自然の中で思いっきり遊ばせてあげたいなぁ~って思う。

今年は、山登りと、外でお絵かき(風景画)を一緒にすること、バドミントン、暖かくなってきたらウォーキングも…

ってだんだん運動不足の誰かさんのトレーニングの話になってきたかも^_^;

子供たち付き合ってね~

Img_5022_4 今日の食卓のお花。

花瓶の中で元気がなくなったお花は、首のところでチョキン!と切って、水を張ったガラスのお皿へ。

こうやっているといつまでもいつまでも元気なお花達です。

みーんな可愛いお顔が見えて、いいことづくしだね。

| | コメント (4)

« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »