« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »

2011年7月

姉さんのこと

台風の後の涼しさに誘われて久々に自転車通勤したら、自転車道路の両脇に咲いていた紫陽花が、ドライフラワーのようになっていました。
枯れゆく姿は寂しくもあるけど、最後まで花びらを散らさずアンティークカラーのグラデーションが美しく見える。
上品に歳をとったおばあちゃんみたい。

我が家中に飾っていた紫陽花もとうとう最後の一輪が枯れ、植物が何もないテーブルというのはなんだか寂しい。

帰り道に満開の「おしろい」の花を摘んで帰りました。


P1040057

元気が出るような濃いピンク、イエローに純白のおしろい。
香りを嗅ぐと、小学校の帰り道を思い出すんですよね。


さて、我が家の姉さん、本日初めてお友達の家に泊まりに行きました。
今までおばあちゃん家以外には泊りに行ったことがなく、しかも1人でというのは初めて。
さっき友達のママからメールがきて、女子4人で楽しそうに夕飯を食べている写真が添付されていました。

最近の姉さんといえば、だらしなさすぎて怒られてばっかり。
友達との関係もなかなかうまくいかず、笑顔が少なく、腹痛が続いたりして、パッとしない日々でした。
でも彼女なりの粘り腰で、どうにか少しづつ前に進んでいる様子。
いつもついつい口うるさく言ってしまう母、反省です。
よーく考えてみると、彼女なりに頑張っているなぁと思うのです。
母親のものさしで、「あれしなさいこれしなさい」「何でできないの」は、ただの押しつけですね。
…って姉さんが寝た後とか、不在のときには思えるのにね( ノД`)

一昨日はこんなことがありました。
家に帰ると、先にミクとソーが帰っていて、私が帰ったのがわかると洗面所から「お母さん!今来ちゃだめだよ!開けないでねー」とミクの声。

後から事情を聞いてみると、帰ってきたもののトイレに間に合わず玄関で失禁してしまったソーが、「おかあさんにおこられるぅーーー」とワンワン泣き出したと。
それでミクが慌てて、証拠隠滅をかはるべく、ソーの洋服を全部脱がせて洗って洗濯機へ、新しい服を着せて汚れたところはすべて拭いて…とやってくれていたらしいのです。

「ねえさーーーん!!」
いつの間にそんなことが出来るようになったんだろうね。
たくさん褒めてもらい、姉さん嬉しそうでした。

ソーは、「なんでオレ怒られないんだろう?」って不思議そうな顔してました(笑)

さて、今日から夏休み♪
(つまり恐怖のお弁当4つスタートです・・・♪)

| | コメント (0)

大家族スペシャル

3月に卒園し、いくつかの小学校に散らばった、ソーの保育園の仲間たち。

1歳のヨチヨチの時から一緒に育ち、一番長い時間を共にした仲間。

今回、そんな仲間とともに「山中湖一泊二日の旅」行ってきました。

Img_6212


子どもたちは会った瞬間から保育園児に逆戻り!
虫取りにサッカーにコテージ探索に、懐かしいあだ名で呼びあいながら、本当に楽しそうに遊んでいました。
それはもう、家族のような感じ。
家族といっても35人って多すぎるんだけど(笑)
子どもだけでも19名という、それこそ保育園状態だったので、ちょっと出かけるだけでも背の順に並んで点呼欠かせず。


保育園の父母たちは皆、バリバリ社会で活躍するスペシャリストたち。
美容師、助産婦、栄養士、保険外交員、パティシエ、老人介護士、イラストレーター…などなど、
夜ごはんは栄養士さん先導のもと、BBQとカレー、食後にフルーツポンチと、パティシエ氏提供のチョコレートケーキ。

皆、一様に働くときはテキパキ働き、飲むときはがっつり飲むというスタイルがお見事。
園時代は殆ど話すことがなかったお父さんが実はかなりいいキャラだったり、
強烈なカミングアウトや、事件などもありつつ…
忘れられない夏の思い出になったこと間違いなし。

帰りの車は乗合だったので、ソーの友達2人も一緒だったのですが、
彼らとぺちゃくちゃ嬉しそうに話すソーの笑顔が、いつもの何倍も幸せそうで、
そういえば、小学校に嫌がらずには行ってくれるけど、
まだ本当のお友達が出来ていなく寂しい思いもしているらしく…
会った瞬間にツーカー、同じテンションで突っ走ってくれるこの仲間の貴重さを改めて感じました。

そういえば、他のお母さんやお父さんと話していてびっくりしたこと。
「幼馴染で結婚した」カップルがとても多かったんですね~
「小・中同じで、大学で再会して」とか、「同じ時期に同じ産院で産まれて…」なんてご夫婦も。

ソーも、大きくなってもこの縁を大事に、ずっと繋がっていければいいな。


さて、もうすぐ夏休み。
大人も子どもも、楽しい夏の思い出が増えますように(o^∇^o)ノ

| | コメント (0)

ミク姉、外の世界へ…としてスワロwithソーの歯

P1030901

子どもがいると、子どもの成長に合わせて生活スタイルがどんどん変わってきます。

まだ赤ちゃんのうちは外食もままならず、外出の際はたくさんの着替えやオムツとともに。
出かけるときはベビーカーが乗り入れられるところしか行けないし、
泣いたらおもちゃを与えよう、とか、あのデパートには授乳室があったっけ、なんてことを考えながら。
外でゆっくりお茶したい!が夢だったなぁ…

ヨチヨチ歩くころになると、毎週のように公園を渡りあるいたり、車で遠出をしてみたり。
なかなか大人だけの自由な時間はないけど、歩いていても、寝ていても、何をしていても可愛いこの時期は、貴重なひととき。

元気に走り回るようになると、冬は公園、夏は毎日水場へ。
毎日この子たちの体力をどう発散させようか…それが一番の課題。

そんな、子どもたちの成長のグラデーションがまた一つ次のステージにいったなぁと感じるこの頃。

今まではお友達と約束、なんてほとんどなく家族にべったりだったミク姉が、週末の度にお友達と遊ぶ約束をしてくるようになりました。

朝、ピアノの練習をしたらスキップ混じりで家を飛び出し、お昼ごはんを食べに帰ってくるとまた午後には出かけていきます。
それにソーも一緒についていったりするので、気づくと家にはオットと私2人。
子どもたちがちょこちょこ帰って来たりするので、どこかへ出かけるわけにもいかず、最近の私はすっかり家っ子です。

今までは休みの度に家族で行動してたのに、急に子どもたちが成長して手を離れていったようなそんな感じ。

少し寂しくもあるけど、やっぱりお友達と遊ぶのがいちばん!
引っ込み思案のミクが積極的にお友達と遊ぶようになって母さんは嬉しいですよー。

- - - - - - - - - - - - - - - - -  

そういえば…

先日、ソーの2本目の乳歯が抜けました。
驚くほど小さな乳歯。
可愛くて、お空に向かって投げちゃうのもったいないなぁ、と(笑)
そこで交渉してみました。

「ソーちゃん、この歯、記念にお母さんにくれないかなぁ」

「ソーちゃんがさ、いつか、お母さんに反抗するようになって『くそばばー!』とかいわれたら、この可愛らしい歯を見てかわいかったときのソーちゃんを思い出すからさ」

そしたらソー、トコトコ歩いて洗面台に消えたかと思うと…
私のアクセサリーケースをひとつ持ってきて(しかもお気に入りが入ってるケース)
「ここに入れておけばいいじゃん!」と。

めでたく、スワロフスキーのネックレス&イヤリングとともに、ソーの歯が保管されることとなりました(笑)


さぁ、いつでも来い!反抗期。

| | コメント (0)

« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »