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2011年10月

体育の日ウォーキング

ウォーキングが大好きな子どもたち。

家族でぷらぷら歩くだけでも、嬉しそうな2人。
でも、歩きながら公園を通りかかったついでに遊んだり、運がいいときはコンビニでアイスを買ってもらえたりと、嬉しいプラスαがついてくるかというのも大きいかも。

最近よく「ウォーキングに行きたい!いつ行ってくれるんだ」とせがまれていて、「うーん、今度、時間があって晴れてるときにねー」と、何度もかわしていたので、そろそろ可哀想になってきた。

「よし!今度の三連休にウォーキングに行きます。ただし、今度のは長いコースです…」

「多摩湖まで歩きます!!」

「やったぁ~~~!!」その距離を知らない彼ら、後で後悔することになるとも知らず大喜び。


そしてウォーキング当日。
前日は熱で寝込んでおり調子いまひとつなわたし、でも子どもたちの張り切りように「延期」なんて言葉はない。
さぁ、、行きましょう。ゴホッゴホッ…熱を測ったら余計上がりそうだから無視の方向で。

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出発時刻は7:50
前日は雨が降り、朝もやがかかった多摩湖自転車道。
雨上がりの匂い、草の匂いを感じながら進みます。

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姉さんは、お花や木の実が見つかる度にストップ。まぁ、それもウォーキングの楽しみだよね。

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こういうのをサッと作るところが、可愛い。

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多摩湖自転車道は駅に沿っているため、「次、小平駅まで頑張ったら休憩~!」なんて励ましながら進みました。
でも…案の定、半分近く歩いた付近でソーが疑問を持ち始めた。いつ着くのかと。
ここで「まだ半分も行ってない」なんて言おうものなら逆効果なので、とりあえず「もうすぐ」と伝える。

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道沿いにはコスモス、ススキ、柿の実…秋満喫。
そして、素敵なカフェや美味しそうなうどん屋さんもチラホラ…あーん、休憩していきたい~~

足が痛いだの、もう限界だのブーブー言う2人をどうにかなだめすかして、花小金井駅→小平駅→萩山駅→八坂駅→そしてついに武蔵大和駅に到着!!
もうすぐだよ~~

なぜかオットも含めた3人とも、帰りは電車だと思い込んでいる。
もうすぐでこの苦行ともお別れだ!二度と来るか!!心のうちが手に取るようにわかる。

大人なわたしは、「帰りも歩きだからねー」と心の中で語りかける。

そしてやっと!湖と隣接した狭山自然公園に到着。

こ、この階段を登れば…(ソー、後ろ姿から疲れがにじみ出てる…)


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多摩湖!!!
おつかれ~~~みんなよく頑張ったねーーー

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片道3時間ちょっとのウォーキング。
歩くだけだからたいしたことないかな?って甘く見てたけど、結構な疲労感でした。

緑に囲まれたベンチでおにぎりを食べ、子どもたちは遊具で遊びはじめましたよ。
なんだよ、若いっていいなぁ。
子どもたちの底力が、この後徐々に明らかになっていきます。

帰り道、「また歩きぃーーーー」とぶーたれていた彼らでしたが、
どこでどんな充電をしたのか、確実に体力を奪われている大人に比べ、
虫を見つけると走っておいかける、公園を通りかかるとブランコに滑り台、
「うんてい」なんて一番体力を奪われそうなものを何故に…

小平ふるさと村では、竹馬に輪投げ、オイオイいつまで遊ぶんかい。
最後の方は、わたくし既に足を前に出すので精いっぱいになっていたもので、この2人組のパワーにはほんと驚かされました。

若さの違いをまざまざと見せられた体育の日でありました。

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まったり姉さんついに9歳

澄んだ空がどこまでも続く秋晴れのその日、姉さんは9歳になりました。


「私のお誕生日はねー、ソーちゃんの誕生日のときに行ったあそこが良いなぁ♪」と決めていた姉さんでしたが、
最近のしー家、不測の事態が次々と襲いかかり、万札が次々と飛び立っていく…。

そんな状況を察知し
「いいよ!私はどこでもいいの!!そうだ。コロッケがいい!お誕生日はコロッケにして一緒に作りたい!」
…と泣ける提案をしてきてくれました。
そういえば、この子に我儘を言われて困ったことというのが殆どなかったなぁ、と改めて。
「あとね、誕生日の日は私と一緒に寝て。9時に、一緒に隣で寝てね」
うぅ…そんなの!こっちからお願いしたいぐらいだよ…!!

そんなわけで、朝からせっせとコロッケ作り。
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慣れたもので手際がよい2人組です。

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姉さんのご希望の料理を並べたら、いつものお夕飯みたいになりました(笑)あ、これはランチですが。

この1年の姉さんを振り返ると、
3年生になったものの、ほとんど何も変わらず…
ゆったり、のんびり、相変わらずどんくさくて…(辛口の母を許せ)…家のラグにつまづいて転ぶ日常。
せっかちの母をイラッとさせる天才児。

しかし、相変わらずそのゆったりとして大きな愛情を持つ姉さんに、私は何度となく癒されました。

子どもたちがいて良かった!ミクがいてくれて良かった!
どうしようもなく大変なとき、おバカ2人組のことを思い出すだけで心が温かくなり、「がんばるかぁ~!」って思えました。

お誕生日おめでとう。
ミク9歳が素晴らしい1年になりますように!!

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〈おまけ〉

今年もイルイルは几帳面に、姉さんに誕生日カードをくれたわけですが(今年のはなんとイルカの形に切り抜いた力作)、

…今年の姉さんは全部わかっていました。

でも、嬉しそうにカードを読むと、クスリと笑い、脇に挟んでいたイルイルに「ありがとうね」って話しかけていました。

「イルイルが書いたんじゃないでしょ!」ってわざわざ言わない姉さんの優しさを感じて、じんとしたイルイルの影武者でした。

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