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2011年11月

少し前の旅行日記 ~八ヶ岳編~

気付くと、11月のカレンダーは今日で終わり、

2011年最後の1カ月が始まりますね。

ブログの更新が滞りすぎて、色々あったのにそれらは遠い記憶になりつつありますが…

遠い記憶を、脳の活性化のために掘り起こして(笑)みたいと思います♪


今年は両親の結婚40周年でした。
あの「水と油」の2人が、40年一緒に暮らしていたとは、、娘の私も驚きです!!
何しろ小学校の時から「こりゃダメだ…」と両親の離婚を覚悟していましたから。


だいたい、彼らの意見はいつも正反対です。

今では「歩みよりは無理、何しろ相手は宇宙人」的な雰囲気で、2人とも好き勝手しています。
それが上手くいく秘訣?

そんな2人の記念すべき40周年。
姉と2人、これはしっかりお祝いしておかないといけないだろうと。

そんなわけで、家族3世代で旅行に行くことになりました。
父は旅行大っきらいだけど(水)、母は大好きなので(油)…

宿泊先の予約に手間取っていたら、良いホテル系すべてうまっており、
母の「みんなで1部屋に泊まりたい!」という意見も尊重したら、貸別荘になりました。


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別荘の外観もさることながら、部屋の中に入ったときの、若干カビ臭いと木のぬくもり。
昔長野で過ごした古い別荘を思い起こさせて、家族みんな、懐かしい気分になりました。
匂いの記憶って、結構残るものなんですね。

お夕飯は奮発して美味しいものを食べに行こう!と張り切っていたら、
なんと、、ここの付近、みんなランチ終わったら店じまいですよ。
確かに、夏が終わったこの季節、山の中に夕食を食べにわざわざ来るようなモノ好きは少ないのかもしれません。

そんなわけで、地元野菜やフルーツを買いこみ、お祝いなのに、超地味な夕食。


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こちらは朝食。
地元で作っているソーセージやパン、とっても美味しかった!
逞しく育ったきのこたちは、バジル塩で炒めただけなのにこの美味しさ。
そして、クリームシチューと秋の別荘は相性ばっちり。


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この景色の中で食べるとなんでも美味しく感じちゃう魔法。

お昼は、ガイドにのっていない地元の人おすすめのお蕎麦屋さん。
なんていう名前だったかしら…


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冷やしと温を両方楽しめるセットで、揚げ茄子付き。
温かいつゆの中には、八角が効いた鴨の角切り肉がごろごろ。
これまた美味しかったです!

そんなこんなで、ちゃんとお祝いできたかなぁ?な旅行でした。


水と油なカップルに、心からお祝いと50周年へのエールを。

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んもう、姉さんったら!

相変わらずマイペース姉さん。

特技は、脱線すること!

宿題をしていて、落とした消しゴムを拾いに行ってそのまま床に落ちていた雑誌を読みふける…

10回くらい言われてやっとパジャマを洗濯機に入れに行く途中で鏡に映る自分の姿に反応し、百面相を始める…

そんなだから怒られてばかりの日常。

「もう!何回言わせるのー?もう、母さん怒りたくないんだけど!」
「まだ終わってないの?もう寝る時間とっくに過ぎてるよ!」
「ハイ、転がらない遊ばない。遊ぶのはやることがぜーんぶ終わってから!」

毎日繰り返されるセリフ。

昨日もそんな怒涛の最中(ちなみに、姉さんは全然怒涛ではない、超ゆったりないつもの日常だ)
一枚の紙切れを渡された。
それにはこんなことが書いてあった。

011

クリス■ス…
    ↑
    マ
正 月…
たんじょう日…

これらに、欲しいものを書けという。

そういえば、先ほど貯金箱をあけて金勘定してたっけ。

まさか姉さん、1年越しでプレゼントする計画たててる?

母さんは書きました。

クリス■ス…ミクからの手紙
    ↑
    マ
正 月…ミクの描いたお花の絵
たんじょう日…お花

そしたら「もう!お母さん!欲しいもの書いていいんだよっ」って。
姉さん本気だ!
でも母さんも本気だよ。
ミクが貯めた大事なお小遣い。欲しいものいろいろあるでしょ?

ちなみにオットのアンケートの答えはこちらだった!

02

小3の子どもに、ワインとかシャツとか言ってるーーー!!!
しかも国産限定って(笑)

オットからのアンケートを受け取った姉さん、

「おかあさん、、こくさんワインっていくらぐらいするの?」

「そうね~安いのだと1000円ぐらい。でもハーフボトルだと500円とかでもあるよ。」

「えぇ!?そんなにするのっ!!!」

その後…

姉さん…


03

試算してました(笑)


愛おしすぎる姉さん。
シャツ1000円は厳しいかもね。

そしてその後、2人分のアンケート用紙は、


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貯金箱の口にパクリ。

クリスマスに、お正月に、お誕生日に、彼女はこの紙を開くのでしょうか?


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TOKYO DESIGNERS WEEK

季節は秋から…足早で冬へと?

昨日は久々に自分の休日!
TOKYO DESIGNERS WEEKが開催されている外苑へ行ってきました。

巷はクリスマスソングに、ツリーが飾られ、すっかりクリスマスモードなんですね!
「まって~お願い…」
毎日時間と戦っている身としては、急かされているような気がして落ち着きません…

ここ半年ほど、家に籠っていることが多かったせいか
アートな香りに触れたくて「美術館に行きたい病」発病。
でも自分の時間がまったく持てずにいたため、このデザイン・アートの洪水であるDESIGNERS WEEKに行くことができて幸せ~!でありました。

第一線で活躍するプロの作品、大学生のブース、アートのコーナー、
そしてこういうフェスタの魅力は作家さんと直にお話できること。
パワー漲る作家さんたちと話してると、大いに影響受けてしまいます。

あぁ~アートにアウトプットできるって羨ましい!

そういえば、日本の伝統工芸のコーナーで
私が使っているお弁当箱、秋田杉の大館曲げわっぱが出品されていました。
日本の伝統工芸は繊細で美しく、抒情的ですね。

欲しい!と思ったものがいくつもあった今回のイベント。
その中でも真空二重のチタンカップは秀逸でしたね。(イベント会場外での参加店)
APECで各国の首脳への贈答品に選ばれたというエピソードに納得。

硬く加工が難しいといわれているチタンを薄く二重構造にした日本の職人の技術。
高い保温保冷能力で、氷をカップに入れておくと、なんと氷が解けるまでに8時間もかかるとか。
冷えたビールはずっと、その温度のままいつまでもキンキンに冷えたまま。

そしてその玉虫色に鈍く光る美しさ。
手に優しくなじむ朴とつとしたその形。


心に残る作品を、一生のうちひとつでも残せたら幸せですねー。

それは絵かもしれないし、思想かもしれないし、子どもかもしれないし。

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