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カエサルと、最近の子どもたち

紫陽花の季節到来。夏もすぐそこですね。

母も入院生活が3カ月になり、笑って話ができるまでになりました。
リハビリに励む日々で、病院のスケジュールに沿っての毎日。
「待つことに関してはプロ級になったわ~」とほほ笑む母は、忍耐強い。
入院という集団生活は大変そうで、本当は泣きごと言いたいことだらけだと思う。
入院生活はやっと折り返しの地点。
頑張らなくていいからね、と声をかける日々。


さて、我が家の極小ニュース。

カエルが家にやってきました。
正確にいうと最初はおたまじゃくし。

ソーが学校から持ってきた時点で「カエルになったら速攻、川に放すこと!約束よ~」との条件。

短い肢が生え、しっぽがだんだん短くなり、最後は立派なみずかきも出来て立派なカエルに。
でもね、全身びよーんとのびても1cmぐらいな、極小のカエルちゃん。

自分にこんな気持ちがあるのにびっくりしたんだけど…
カエルって…

かわいい!!

毎日私が観察して「かえるーかえるー」話しかけるものだから、オットもあきれ顔…
ついに、耐えきれなくて「カエサル」という立派な名前をプレゼントしました。
でも、名前を与えられたその日に初代カエサルは死んでしまったのです。

その頃の私といえば、なんだか色々なことがうまくいかなく、5月病か?という、どんよりっぷり。
カエルが水でゆ~らり泳いでいるのを見ることが一番の癒しだったのです。

いやー、泣きましたね。
自分でもびっくり。悲しくて、悲しくて、あの小さな生き物が心のオアシスだったんだと。サイズは関係ないね。

そして次の日、カエサルの死に打撃を受けている母を気遣い、ミクが学校から新生カエサルを連れて帰ってくれました。なんだかここまでくるとどちらが親なんだか…笑。

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必至でアブラムシに食いつくところ。


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緑がかったの石と花かんざしの茎が好きで、いつも同じところにいます。
カエルなんだから泳げ~~!とみんなで声をかけますが、
2,3日に1回、「水に入った!」と思っても慌てて上がってきます。体を濡らしたかっただけ??

話は前後しますが、このカエサルたちがまだオタマだったころ、学校ではおたまじゃくしの観察が行われました。

姉さんの観察


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ゆったりじっくり派の姉さん、オタマを裏から見て腸の存在にも気付いた様子(◎がオタマの腸)
※ミクさん、「足」という字を10回練習するように。

そして…
小学2年生のソーのか…か…かんさ…


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観察になってないし!!!

「プッ」ってなんだ!
「プリ」ってなんだー!
「プーン」ってなんなんだぁぁぁーーー!!!

ひとしきり笑った後、この子の将来が不安になった母でした。


…が、このおバカ観察が役に立った場面もあり。

入院中の母に見せたら、大爆笑。
今まで入院中でこんなに笑ったの始めて、と。
「これから、辛いことあったらこのソーちゃんの絵を見て笑うわー」と。

そして知人より「この絵、ストラップにしていい?」とライセンス契約まで(驚)

捨てる神あれば拾う神あり。

だから大丈夫!プリッ。

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