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2012年8月

帰省 ~今年は楽々新幹線で~

「おかーさん、白くて可愛い!」
ソーがニコニコしながら抱きついて言ったせりふ。

白い…?

あぁ、、まっくろクロスケのソーから見たら、母さんは宇宙人かもね~

学校のプールや外遊びで、子どもたちかなりいい色に仕上がってます。


それはさておき…
今年もオットの実家・島根に帰省してきました。
車での帰省をしばらく続けて体力に限界を感じ、去年は初の夜行バスにトライ。
運転しなくていいのに、なぜこんなに辛いんだろう…
…ってことで、今年はバージョンUPして新幹線にしてみました。

早めに予約すると、ホテル1泊付きのお得なプランがあったのです。
東京駅から新幹線で広島へ。
子どもたちは新幹線に乗るのも、駅弁も初めて!ウキウキが止まりません。

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もちろん、イルイルも一緒に…

4時間半後に、広島に到着。焼けつくような暑さ…!
ここでの目的のひとつは平和記念公園。
広島や長崎に原爆が落ちた、と聞いてもピンときてない2人組を連れて、広島平和記念資料館に行ってきました。
多分、子どもたち相当びびったと思う…
ソーは建物がすべてなくなって、黒こげになった木がひょろひょろ残った写真を見て「木って強いんだね!」って言ってたからどこまでわかってるのかわからないけど。。

もう繰り返しちゃいけない、戦争も、放射能を振り撒くのも…


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その後原爆ドームを見て川沿いを歩き、お好み焼きを食べにいきました。
ここで私はサワー半分で撃沈する事態に陥ったため、半分記憶がございません。あははは!

次の日はいよいよ子どもたち待望の島根へ。

オットの実家では、兄家族4人、弟家族4人、父母と10人が迎えてくれ、4日間、14人の大家族スペシャルを楽しんできました。
いつも誰かの泣き声がしていて、いつも誰かがキッチンに立っていて、笑い声が絶えなく、家族の境目がなくてみんながみんなをあたたかく見守ってる感じ。
それが、ザ・帰省!(となぜか言いたくなる)


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これも恒例中の恒例。
ソー、一年に一度の刈り上げヘアー。

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川遊びにも連れていってもらった。
水がキレイで、魚が泳いでるのが見えるから、そりゃー萌えますよ…

海もきれいで、緑が深くて、川もある~いいとこだなぁ。ほんとうに。

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今年の目玉は、プロの料理人である親戚のおじ様が、たくさんの食料とともにやってきて、14人にフルコースをふるまってくださいました。
邪魔だろうと思いつつ、助手…いや、見習いその1になって、お手伝い。こういう修行は楽しい!
いろんなところに、工夫と美味しく見せる・美味しくなるヒントが隠されているのですね。


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小学生以下には、お子様ランチ!


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前菜、スープ、アラカルト、メインは海鮮&牛ロース、最後のデザート&フルーツまで…お家にフレンチレストランがやってきたような、素晴らしいひとときでありました。

人を喜ばせることができる職業って良いなぁ。


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そんなこんなで、駆け足の3泊4日。
子どもたちは「えーもう帰るのー」と不満そうでしたが、
千と千尋の一瞬の夏のような、きらりと光る思い出を胸に、また1年がんばる所存にて。

浜田のみんな、本当にありがとうー!
東京にも遊びに来んさいよ~~

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ある夏休みの1日~板前KIDS~

青空に、白くたっぷりとした雲。
気まぐれに降った雨が一瞬で乾いてしまうようなギラギラとした日差し。

大人は会社へ、子どもたちはお弁当を持って学童へ。
いつもの夏休みの風景です。

先日、そんな日を1日だけお休みして「こどもの日」にしてみました。

向かったのは都内のキッチンスタジオ。
魚料理教室 料理研究家の是友先生による「板前KIDS」。
お魚を一人一匹さばいてみよう!というレッスンです。

…といいましても、うちには不器用さにかけては天下一品。ちょうちょ結びも未だクリアせず!のソーちゃんがいるのです。
奴に包丁を握らせて良いのだろうか…

まずはご飯の研ぎ方から教わります。

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今までそんなに丁寧に洗ってなかったな…ギャラリーである母、心の中で焦る。

そしてお待ちかね、子どもたちびっくりの「鯵のあーちゃん」の着ぐるみ登場です!

「まず、こうしてうろこを取りまーす」
「つぎに、固い“ぜいご”を取りまーす」
…なんて説明しながら、これまた布で作られた大きい包丁で、バッサバッサ「あーちゃん」をさばいていきます。
あーちゃんの中には内臓類も入っていて、子どもたちはキャーキャー言いながらそれらを引きずり出していました。

楽しみながら、しっかり頭の中には「3枚おろしのさばき方の順番」が入っている。
あーちゃん、すごい!


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子どもたちは何の抵抗もなく、本物の鯵で挑戦!


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心配していたソーは、「うまいうまい!上手だね!!」とのお褒めの言葉にまんまとのせられ、大騒ぎしながらも最後までしっかり1匹の魚をさばき終え、ミクは魚をさばくのは初めてだけど、普段からお手伝いしてるだけあって安心して見ていられました。

最後はお刺身用にカットして、盛り付けまで。みんなで丸めたつみれ汁も美味しそう。

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鯵定食、完成しました~!!

今回のレッスン、2人にとっていい経験になったよう。
(途中で抜け出して買い物にでも行こうと思った母、面白くて最後まで観て、いい勉強になった!)

お魚って、匂いもあるし血も出るし手間はかかるしで簡単にいかないけど、こうやって命に触れることで感じることがたくさんある。

そして、自分で作った料理の美味って何っておいしいんだろうね!

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昨日の夕飯は板前KIDS作の「鯵のたたき」でした。

もうすっかりお魚に夢中。
「今度は鮭をさばきたい!マグロでもいい!」
「…大きすぎるし!一尾売ってないし(笑)」
「じゃぁ鰹!!」

夢は広がります。

「島根のおばあちゃんはねー、鯵をさばくのすっごい早いくて上手なんだよ!」と言ったら、夏の帰省がさらにさらに楽しみになった様子。

子どもたちに新しいチャンネルがひとつ増えた、夏休みのひとコマでした。

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