西のベランダ

秋のベランダと、オペラの夕べ

Img_4529 「俺、この紫のツブツブがい~~!」

紫式部ですか。和ですねぇ…

「あたしこの…この…えーと、コスモス?」

ダリア、深くて綺麗な色だね~

「これ、どう?」

シクラメンときたか…、ま、どうしてもというなら…

見事にみなさんの意見がバラバラ。イギリス庭園が遠のく…(ま、もともと近くなかったけど)

久々に訪れた園芸店は、秋の花がずらりと勢ぞろい。

たくさんの花を抱えて帰ってきたあとは、ミクと2人でベランダの手入れ。マリーゴールドはごてごてしてて昔は苦手だったのに、香りが清潔で優しいからかなぁ、それとも眩しいほどの明るさに惹かれて?5鉢も購入。

ソーの背より大きくなった大きくなっていたゴールドクレストが今年2本も枯れてしまい、それを抜くのがえらく大変だった。葉がすべて針のようだから(小さい時はあんなに柔らかかったのに!)プランターから抜こうとちょっと触れるだけでも「痛っ!」「くぅ~~っ!こいつめ!」なんてミクと大騒ぎしながらどうにかこうにか抜いて、太い幹を折りながらポリ袋に入れるだけでもくったくた。

その後方々に飛び散った土を箒で掃き、水を流しながらデッキブラシで床をごしごし。ガーデニングは肉体労働だなぁ、と力尽きたわたしでした…

でも重労働のあと、部屋から眺めるベランダは素敵。西日を浴びたお花たちが元気に咲き誇っています。

仕事に行く時、自転車から見上げるベランダがまたいいのよねー。

--------------------

昨晩は姉出演のオペラへ。

「ドン・ジョヴァンニ」は何回か観たことがあったけど今日が一番面白かった~

会場はコンパクトだったけど音響もいいし、生オケはチェンバロが耳に心地よく。

役者揃いで、迫力の歌声とともに、かなりドキドキハラハラさせられた2時間半でした。

それにしても、あそこまで好色のドン・ジョヴァンニは呆れを通り越して面白さ全開!

お金があって甲斐性があってマメで少々のことではへこたれない粘り強さがないと、ドン・ジョヴァンニにはなれないので…

かなり狭き門だと(笑)

あ~~人生経験に、もう1回観たいぐらいです。

| | コメント (0)

でも頑張るしかないのだ。

Img_4081 緑のカーテン、成長中です。これは1週間くらい前の写真。

今はヘチマの百合のように大きい花とゴーヤの小さな、それぞれ黄色い花が争うように咲き続け、元気いっぱいの西のベランダです。

ところで、昨日は去年辞めた会社に顔を出してきました。私が自主退社して半年あまり、結局収益は右肩下がりで、再生は不可能と社長が判断したとのこと。

それを聞いた時はショックでした…不況の時代はこういう話は珍しくないものの、こんなに身近で起こったこと。大好きな会社がなくなってしまうということ…私が退職したことも焼け石に水だったのかと。

いつか「忙しいから手伝いに来てよ!」なんて日が来ると楽しみにしてたのに。

でも後ろを向いていてもしょうがないのですよね~

社長は都心の自宅を売り、田舎に引っ越し燻製屋さんをする!と張り切って(カラ元気だろうけど…)おり、私よりも年上の先輩は「この歳で履歴書書くと思わなかった」といいながらも積極的に会社回りをしています。

私もようやく、今の自営業と並行して出来そうな仕事がみつかりました。やっと見つかった仕事。採用してくれた会社のために頑張りますよ~

Img_4101 こちらは、せっかく都心へ出た帰り道。

もちろん寄らずに帰るわけがございません!デパ地下へ。

塩瀬総本家の生菓子、「見かけが可愛い方」は子供たちに。「地味だけど美味しい方」はもちろん大人にね。

次は「たねや」で買おう。

| | コメント (7)

蚤の心臓に、安らぎを~緑のカーテン始めました~

先月終わりのころだったか、自転車の後ろに乗って足をバタバタさせていたソーが車輪の中に足を挟まれ負傷。病院に駆け込みレントゲンで骨に異常が無いのを確認してホッとしていた矢先…

今度は自分で車のドアを開けて鉄の柱とドアに指を挟まれ大出血。土曜日だったので救急に駆け込み、またもやレントゲン。今回も骨に異常なし。

足・手、ときた!次はどこのレントゲンだ!?

うちの小さな男子はこの先も、私の蚤の心臓を度々脅かすことでしょう。。

再診のため病院を訪れた帰り道、気持ちいいほど緑に囲まれた桜並木通りを通った。

心の中で「気持ちいいな~」と呟いていると、私の心を見透かしたように話しだすソー。

「ママ?ママは木がいっぱいあるところにお家が欲しいんでしょ?俺がねー、大きくなったら木がいっぱいあるところにお家作ってあげるからね。あとね、車も作ってあげるからね。ガラスも、運転(ハンドルのことらしい、笑)もつけてあげるからね」

それは素晴らしい!ぜひとも頼みますソーちゃん。私、家が欲しいとも木があるところに住みたいとも一言も言ったことないんだけど、ソーは知ってるんだね?

木々に囲まれたお家。いいなぁ、憧れるなぁ。

やっぱり緑を見ていると気持ちが安らぐ。

今年はな~んとなく気持が慌ただしくて毎年恒例の西のベランダ「緑のカーテン」やめちゃおうかなぁ、とも思っていた。

でも緑がくれる元気、というのもあるわけで、子どもたちも喜ぶしとこの間の週末重い腰をあげてネットを張り、ゴーヤとヘチマを植えてみた。

Img_3963 毎日の水やりの度にぐんぐん成長する姿は見ていて楽しい。

ヘチマなんて、苗を植えて2時間後にはもう自分から細いつるをしっかりネットに巻きつけていた。なんとも逞しい!

ミクはヘチマでスポンジ(たわし)を作ると張り切っています♪

みんな大きく育つんだよ~ヽ(^o^)丿

| | コメント (2)

ゴーヤの成長と、月2万円生活

Img_1759
ゴーヤが素早い成長を見せ、今年も我が家のベランダを涼しく覆ってくれている。
一足出遅れたキワノ(ゼリーメロン)はゴーヤの勢いに圧されぎみだが、ひょろひょろと頑張って上へ上へ。

早く大きな実がならないかなぁ、と今日もスーパーで248円で売られていたゴーヤを横目で見ながら思う。
でも実がいっせいになりはじめたら、今度は食べるのが追いつかなくて大変なんだけどね。

少し前に雑誌「PRESIDENT」が経済的危機感を煽るような特集を組んでいたので読んでみた。
30台前半で新築マンション購入しちゃって、最初は期間限定の優遇ローンでラクラク返済してたものの変動になり、金利がどんどん上がっていくと、10数年後にはどーなるかっていうと〜サブプライムローン問題の日本版来たり!というとても暗くて現実的でバッチリ今の我が家の未来を暗示しているような内容だった。
わかってはいたけど、こうも生々しいとねぇ…とオットと雑誌をまわし読みしながら暗い気分に。

それで、その中に載っていた「主婦の節約術」というコーナー。
日々のチマチマした小技系が苦手なおおざっぱ系の私が目を止めたのは…
「ひと月・食費2万円の節約術」
えぇっ!!どんな貧乏な食卓!!!
って思うでしょ。
事は単純で…1週間に一度しか買い物に行かず、1回に5千円分使う、と。
それでその冷蔵庫の中身と相談しながら1週間で使い切る、と。
まぁ!なんてシンプル。それにナイものはナイと割りきれば、やりくり上手になりそう。
えぇ、もちろん始めましたとも。
Img_1766昨日の夕飯は、洋風冷や麦。
ズッキーニのスライスの上に、ツナ・オリーブのスライス・コーンをマヨネーズで和えたものを乗せ、鰹節をパラパラ。つゆをかけていただきました。家にあるもので作ろうとするとヘンテコなことにもなりますが、これはなかなか美味しかった。生のズッキーニ、ポイント高し!
さてと、いつまで続くかな。

| | コメント (3)

ゴーヤ、始めました♪

あ…もう春だとか言ってうかうかしてられないかも。
何この日差し…暑いっていうよりイタイ…
そんな陽気を感じたら、それは緑のカーテンを作る合図♪

Img_1551
今年もやりますよ(^^)/イェ〜イ

3年目となる今年。
もういいだろうゴーヤは?
いえいえ、それがどうして。やっぱりゴーヤははずせないんですね。
ツル系っていろいろあるけど、

ヘチマ →食べられないことないけど、毎日はムリ
朝 顔 →可愛いけど、ツルがあまり広がらないし、何しろ食べられない
きゅうり→下の方から枯れてきて、見た目に美しくない

そんなわけで、見た目に美しく食べて美味しく、うっかり八衛兵にも育てやすい「ゴーヤ」。
やはり今年も西のベランダを涼しくおおってもらいましょう♪

ちなみに、今回初挑戦として、プランターの真ん中部分(主役の座)を沖縄の友人が送ってくれた「キワノ(別名・ホーンドメロンもしくはゼリーメロン)」に進呈した。
写真でしかみたことのないキワノちゃん。
東京の〜しかも中途半端に西日しか当たらない〜我が家のベランダで育ってくれるのだろうか?

種を植えたその晩。
すぐにキワノの芽がひょっこり出た夢を見たわたし。
相当心配しているらしい…
頑張れキワノ。
フルーツポンチにして食べてあげるから、頑張れ。

[お知らせ]
http://repo.loope.co.jp/ohana/
ご縁がありこちらに参加することになりました。
そのうちコラムを書くこともあるかと。
私のページはともかく(^^;)登録している方々の暮らしぶりのおしゃれな事!!
おぉっとヨダレが…
よかったら覗いてみてくださいね〜

| | コメント (6)

秋のベランダ

ゴーヤのカーテンを下ろしてしまい、寂しげだったベランダ。
やっと時間ができたので、近所の大きい園芸店へ行ってきました。
久々の園芸店には秋のお花がずらり、蝶々、トンボ、蜂も大集合してとても賑やか。
私も胸を躍らせてお花選びにかかりました〜
そして選んだ花たち。
Img_0012
子どもたちにも、1鉢づつ好きなお花を買っていいよ〜!というと、
ソーは鮮やかなオレンジのマリーゴールド。ミクは薄いピンクのパンジー。
オットは・・どうやらシダ系植物の寄せ植えをしたいらしく、あれこれ物色していましたが、イメージが固まらない・・と次回へ持ち越し。
お花を選ぶ感覚にもその人らしさが現れるから面白い。シダの寄せ植えなんて・・(いや、いいんですけどね)

お花を買うと帰りの車の中でぐーすか寝始めた子どもたち。しめしめ、大好きな植え替え作業をゆっくりできるぞ〜と思っていたら、帰った途端パチリと目を覚まして(楽しそうな雰囲気と美味しい匂いにはすこぶる敏感)、土と怒声が飛び交うストレス大発生の時間となったのでした。あ〜ん・・  私の癒しの時間がぁ!

写真は、今日購入したデジカメ IXY 910ISで撮りました。数日前、ミクがデジカメを触っていたとき落として「ガシャ!」といういやな音とともに壊れたPower Shot S70。
予算の関係もありIXYを選んだものの、家に帰って写してみるとPower Shotの方がひとつ上をいっているような・・重くて大きかったけど、不満はなかったもんなぁ〜

| | コメント (2)

ゴーヤさんまた来年会おう!

週末に、ようやくベランダに張っていたゴーヤと朝顔のカーテンを下ろした。(正確に言うと下ろしてもらった。私は腰に手を当てて見てただけ〜)
ベランダの景色がガラリと変わり、ちょっと寂しさが残る。
枯れ葉の多いカーテンから、今だ頑張って咲いてる朝顔を摘んで、ミクのカゴの中に。
Img_5476

45リットルのゴミ袋に、ゴーヤと朝顔のツルがぎゅうぎゅうに入れられる。
「今年の夏もたくさん楽しませてくれたねー、種をとっておいたから来年も植えようね!」ミクの顔をのぞき込むと・・
あれ?何ですかその涙を溜めたお目めは・・
どんだけ叙情的なのよ〜君って人は〜

| | コメント (4)

琉球四角豆は、だんまり。

そういえばこのブログは、植物のことを中心に・・なんて言いながら最近、植物からは遠ざかっていたな。
ゴーヤのカーテンも終盤を迎え、勢いのないゴーヤの実が数本と、枯れた葉もチラホラ・・
そろそろ緑のカーテンを下ろす時期が近づいている。
カーテンを下ろすと夏も完全に終わり、という気がして少し寂しい。

昨日、沖縄在住の友達からメールが来た。
「四角豆、最近どう?」
そうそう!我が家にはまだ期待の新人がいたじゃないの。
琉球四角豆は、その友達に種を送ってもらって育てているもの。
花が咲き、珍しいカタチ(名前の通り切り口が四角!)のお豆、そして土の下では芋ができるという、1本で3回いい思いのできる優等生なのだ!
人間でいえば、美人で頭の回転がよく、しかも気配りができる・・いないよそんな人。でもね、いるのよ、それがオレの彼女さ!まさにそんな感じ。
しかし、現実はそう甘くはないのね。
6月に植えた四角豆。未だに葉を増やし続け、お布団を干す竿にまでツルを巻き付けてまで増殖し・・そしてそんなに元気なのにお花の一つも咲かないのよ!美人台無し!!
Img_5433_2
つぼみすらないんだから、花が枯れて実になるのはいつの話?・・というか、その前に冬がきちゃうよ!
そういえば、発芽させるのにも2週間近くかかったっけ。
最後にはラップをかぶせて、温室状態で・・
「琉球」というからには、焼け付くような日差しが必要なんじゃない?
近頃のこの煮え切らない天気に、残暑を寄せ付けない気温。
うちの美人はお里に帰りたがってる気がしてしょうがない・・

| | コメント (2)

ようこそ。てんとう虫の赤ちゃん

Img_5126
今年も我が家のベランダで出産が行われた模様。
ゴーヤの葉で、体長2ミリほどのてんとう虫の赤ちゃんが3匹ほどよちよち歩いていました。
まだ生まれたてらしく、明るいオレンジの背中にはまだポチポチが現れていないのが可愛らしい。ちょっと透明感のある背中は最近巷に出回っているオレンジ色のミニトマトそっくりです。

うちのソーさんもつい最近までよちよち歩きだったのだけれど、今やかなり生意気な2歳児。
自分では背中に立派な黒いポチポチをつけているつもりなんだよね。

| | コメント (2)

ゴーヤのカーテン

Img_4682
今年もようやく緑のカーテンができあがりつつあります。
小さい苗を植えてからまだ1ヶ月半ほどだけれど、もう天井へツルが伸びきってに行き場を探している状態。
なんと育ちのいいゴーヤさん。梅雨らしくなくやたらと暑いこの気候にも成長を後押しされてそうです。
緑の葉の間に黄色の花が賑やか。これが全部実になるのかなぁ・・ふっふっふ。
園芸仲間のミクが、早く収穫を!と毎日迫るので「まだ早いよ〜これじゃぁ食べるところがちょっとしかない」と説得すると、「じゃぁ、中にお肉を詰めればいいじゃない」
肉詰めかぁ〜4歳児の絶妙なアイデアに笑ってしまいました。でも収穫はもう少し先です。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

より以前の記事一覧