音楽

コンサート「月に寄せる歌」

20100928

9/28に姉のコンサートがあります。

東京での独自のリサイタルは初かな?

別のコンサートの予約でホールを訪れたとき、自分の誕生日の日がぽっかり空いていたので、思わず予約してしまったんだとか(笑)

秋の風を感じ始める頃、「月」にまつわる曲をお楽しみいただけるかと。

平日の夜ですが、ご興味ある方はぜひ(*^_^*)

2010年9月28日(火)

西武新宿線「大泉学園」駅北口 「ゆめりあホール」

18:30開場 19:00開演

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は~酔った酔った

心躍らせていたその日がついにやってきました~

大橋トリオ「A BIRD TOUR 2009」。手にしたチケットはかなりいい感じの整理番号だったので、スタンディングど真ん中の前から3列目あたりという、「靴下の模様も、ギターを奏でる指が細くて美しく爪がピカピカの感じも、そしてもしかしたら汗の一滴くらい飛んできそうな」絶好のポジション。

場所となった東京キネマ倶楽部は昭和キャバレーな雰囲気で、そこに彼が立つと、額縁に絵がピタリと合ったような格好良さが。

たくさんのギターたちに、バンジョー、ピアノにハーモニカ、色んな楽器を奏でながら、時にはジャズ時にはレゲエのリズムにその優しく少しハスキーな声を乗せて届けてくれました。

くぅーーーーやられた~…

声フェチの私にとってたまらない一夜となりました。ノンアルコールだったけど完全に酔ってたね。

そういえば。歌姫で参加してたカコイミクちゃん。彼女も大らかな、さすが大橋氏プロデュースらしくオーガニックコットン系の素敵な声を持っていた。

すでに我が家iTuneで歌いまくってます♪

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スミレ畑で追いかけて

Img_3991 紫陽花が雨に打たれて美しいこの季節、こちらのエレガンスなお方がお花屋さんに並ぶ。

買うのはもちろん蕾(つぼみ)だけ。ソーが「ニンニクみたい」と表現するほどのゴツゴツした蕾に、エレガントな花びらがぎっしり隠れているところが素敵。

蕾が開き始めた時の美しさ。幾重にも重なる花びらが1枚1枚繊細なのは、八重桜を大きくしたかのよう?

芍薬(しゃくやく)は大好きなお花のひとつ。

ところで。

好きなお花を花屋さんで買うほど私にとっては簡単ではなかったこと。

それは…ライヴのチケットを取ること(*´ェ`*)

今までは気になるアーティストがいても、CDを買うぐらいで充分だったわたし。ところが昨年あたりから、「この人の声いいわ~」と少しづつその声に恋心を募らせて、ある日急に、生声を聞きたくてたまらなくなってしまった。

ライヴのチケットを自分で買うのは初めてじゃなかろうか?(いつもは友達に誘われるがまま…)

抽選の先行予約にも関わらず、パソコンの前に座り、申込開始と同時にクリック!気合い入ってるな~わたし。

…そしてついに手に入れましたよ。ライヴのチケットを~

大橋トリオ氏の、柔らかく微妙にハスキーな声。

羽毛布団じゃなくてオーガニックコットンのブランケットのような…

お花屋さんの立派なバラじゃなくて、野に咲くスミレみたいな…

あぁ、早くスミレ畑に立ちたい。

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秋の日にアコーディオンの音色を。

朝、窓を開けて掃除機をかけていたら金木犀の香りが。
毎年、秋が色濃くなるのを感じる瞬間は嬉しいような寂しいような不思議な気持ちです。

秋の空が澄み渡った昨日、ミクや友人たちと、高校時代の同級生の出演するアコーディオンの発表会を聴きにいってきました。
アコーディオンの発表会はおじいちゃんやおばあちゃん達ばかり!
そして、おじいちゃんたち緊張しているのか…
弾いてはとまり、終わったのかな?と思って拍手するとまた弾き始めたり、何の曲を弾いていたのか最後までわからなかったり。
でもみんな一生懸命で、あのお年で大きなアコーディオンをしょって、左右違う動きをしながらあの蛇腹の部分を押したり引いたりしているんだから、それだけでもすごい!のです。

いよいよ友人の番。
妊婦さんである彼女の、7ヶ月のお腹の前に置かれたアコーディオン。
きっとお腹の子供も耳を傾けていることでしょう。
彼女の、伸びやかで楽しい演奏を聴いていたら目頭が熱くなりました。
とってもいい演奏だったなぁ。
「悪意」という言葉がまったく無い世界に住んでいる彼女。
会ってちょっと話をするだけで、こちらの気持ちまで清々しく清めてくれる彼女。
きっと、最高のお母さんになるんだろうな。

演奏会の一番最後には、プロのアコーディオン奏者の演奏が。
「すごい!」の一言でしたね。
笑顔、おじぎ、表情、立ち姿。どれをとっても素晴らしく美しいんです。
プロっていうのはこういうことか。
あまりに美しい流れに、寝かしつけられそうになりました。
言い訳みたいだけど、一緒に行った友人もそう言っていたので(笑)
美しく隙がない音楽って気持ちよく眠りに誘ってくれる効果があるんですね。


Img_2463友人へのお土産「かぼちゃとココナッツのパン」はオット作(笑)

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その後と、ちょっと宣伝

私が前回のブログでくだをまいていたのはご存じかと思う。

その後、オットの様子に変化が!
食事の後、お茶碗洗いをしていると・・
「やるからいいよー!置いておいて」(と、言いながら目はテレビで放映されているFIFAクラブワールドカップの決勝に釘付け、笑。)
「いいよー、大事な試合でしょ」
「あ!じゃぁお茶碗拭くからそのまま置いておいて!!」

そして深夜。
家族の寝静まったあと、洗濯物を干している私に忍び寄る黒い影。
「うわっ!びっくりしたなぁ〜どうしたの?」
「せんたくもの・・てつだう・・」
あはははは!!
目なんか半分も開いてない。睡眠の途中でフラフラ起きてきたらしい。

この人・・ブログ読んだな。
前にブログの話題を振ったら全然見ていない様子だったが、たまたま覗いたら妻がくだをまいていたということか。
まぁ、その素直なところが彼の良いところだ。
ぜひぜひその気持ちを忘れずに(笑)

ところで少しばかり宣伝。
声楽家である姉のCDが出ました。ソロでは初。

『日本歌曲集 すてきな春に』 HCC-2040
さくら横ちょう/この道/初恋/宵待草/中国地方の子守歌/霧と話した/
赤いかんざし/すてきな春に     他収録

価格 3000円(税込)

CDのご注文は
株式会社ハーモニー  http://www2.plala.or.jp/HARMONY/
または、全国主要CDショップにて取り扱い中

Aramaki

越谷達之助作曲「初恋」は私の大好きな曲です。

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タイミング訪れたり

何事もタイミングが重要。とはよく聞く言葉。
たしかに。

タイミングが合わないどんなに相性がいい男女も巡り会わない。
自分が存在している事も、何億という精子たちに勝ち抜いていいタイミングで子宮の内膜に潜り込んだ証拠。
仕事だって日常生活だってタイミングによってうまくいったり物事がスムーズに運んだりする。

コントロールできるタイミングもあけれど、不可抗力により訪れるタイミングもある。

前回の日記で急にクラシックが聴きたくなったと書いた。
不思議なもので、「どーしてもどーしても聴きたい」気持ちが溢れてきたのだ。ある日急に。
小さい頃から家にはそれなりの環境が揃っていたし、10数年もピアノをダラダラと習い続けていたし、姉は声楽家だしと今まで何でこういう気持ちにならなかったかが不思議なくらいなのだけれど、
どうやら私の中でクラシックへのスイッチが入るのは33歳の秋。ということらしかった。

ヴィヴァルディを聴きたくて購入したアルバムだったが、聴いているうちに同じアルバムに入っているバッハの管弦楽組曲第3番に異様な興味を覚えた。
聴いていると気持ちよくて仕方ない。
朝なり夕なり家にいる時は、常時バッハが鳴り響いている。
通勤電車の中では本を読みながらも頭の中ではカラヤンが指揮棒を振り回している。
あまりにリピートしすぎて、今朝はオットから「もう少し、朝らしい曲も探そうか」と提案された。

次はパッフェルベルのカノンあたりいってみようか。
こちらもかなりいい気分になれそうなんだ。

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秋の夜長に、四季を聴く

底冷えを感じた晴れた日の朝。
トーストを食べながら、ふと思った。何かが足りない・・
コーヒーを一口飲んで気付く。
音だ!音楽が欲しい。
そしてそれは、なぜか「ヴィヴァルディの四季」でなければならない・・

私が小さかったころを思い浮かべると、いつも朝の我が家はコーヒーの香りが漂い、クラシック音楽が流れていた。
家には不釣り合いなほど立派なステレオセット。スピーカーなんて一人暮らし用の冷蔵庫ほどの大きさだった。
レコードや最新の音楽器機は父の唯一の趣味だった。

そんなことをふと思い出した。
小さい頃の記憶はおぼろげだけれど、断片的に五感で思い出す記憶。
うちの子供たちにはどんな記憶が残るのだろう?

さて、そうそう。「四季」。
我が家には雪崩になりそうなほどCDやレコードがあるらしいが、クラシックはその中の1%もないだろう。
今すぐにでも聞きたい私はiTunesで検索。いろいろ聞き比べた結果、王道だがやはりカラヤンとベルリンフィルのものが一番しっくりきた。
秋という季節にはクラシックが似合うなぁ・・
秋の夜長に、クラシック、片手に本とコーヒーの香り。
あぁ〜最高。

「ママー、ママー、みてみて〜」
わたしを現実の世界に引き戻すのはいつもこの男。
振り返ると・・ソファが大渋滞を引き起こしていました・・笑。
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